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リュカの日記
by リュカ
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その子自身、そいつらが薄々ホモなんじゃないか、という事は感じてたらしい。でも、そいつらは何でもありみたいな奴らで、怖くてそんな事は口に出せず、従うしかなかったらしい。
メッセの子は、「あいつらの前ではその子は俺達の敵だったけど、その子本当はすごい素直な子で・・・悲しくなりました」と言っていた。
メッセの子はその子に「あんな奴らとは二度と関わらない方がいい。この先弟や××を君に会わせる訳には行かないけど、俺の電話番号は教えておくし、協力できる事があるなら力になるから」と、その子と番号交換をして、この先もその子と連絡を取れるようにしてあげたそうだ。
メッセの子は、本当はそいつらをボコボコにして、そいつらの前で、そいつらが仲間内でも隠し合ってるそいつらの本性(そいつらがホモショタ野郎だという事)をぶちまけてやるつもりだったらしいが、「今の自分じゃまともに動けないし逆にボコられるのは分かってました。それに、現場に行ったらまじで予想できないくらい既にあいつらボコボコになってて。それ見てあいつらをボコすよりもそれよりも、この子達を解放しなきゃいけないって優先順位変わりました」と。
「でも、弟がすごいやってくれたから」とも・・
「解決のためとはいえ、あんな可愛い子に包丁突きつけて脅すなんて俺マジ最低です(:_;)その子包丁つきつけられた恐怖で失禁してました・・・俺が与えた恐怖で」とか。
メッセの子には、「これでその子も○○(メッセの子の名前)と繋がって、その事によってこの先色々アドバイスしたりで、その子をそいつらから開放してあげる事も出来る可能性が出来たんだから、これで良かったんだよ」みたいな事を話した。
本当に痛々しい・・・
その子、失禁までして凄く怖かっただろうな・・・、とか。
メッセの子は、そんな悲惨な現場目にして、そんな最低な奴らも目の当たりにして、怒りや憎しみやショックで俺には想像できない程辛かっただろうな、とか。弟君に関しては、リアルタイムで××君がされてるとこ見せられて、本当に生き地獄だったに違いない、とか。
××君、昨日はもっと何倍も酷い目に遭わされたんだ・・とか。
その男の子、今までそいつらホモだと分かっていながら、それ言えずに遊びみたいな空気にされて、ずっと猥褻行為を受けてきたんだ・・・、とか。
その一つ一つが、凄く痛々しくてやりきれない・・・・

ああああああ・・・
心が痛くてたまらない・・
今日聞かされた話の中だけでも、もう色々ありすぎて・・・

明日提出の課題について、色々ネットで検索してた。
胸が締め付けられてたまらない・・・
胸の中が、ずっと悲鳴を上げ続けている・・・
『悲しい』だろうか、『悔しい』だろうか、分からない。
課題なんてしてるような気分じゃないのに、ずっと色々検索してた・・
顔が歪んで泣き出しそうだ。
心が痛くてたまらない・・
痛くて痛くて痛くて痛くて痛くて痛くて・・・・・

今俺が一番ショックを受けているのは、その男の子に対してだ・・
そんな天使みたいに特別で可愛らしい子が、そんな隠れホモとかアバズレ女達に支配されてるみたいな感じで、ずっと性的な事をされてきただなんて信じたくない・・・

そんな風に、特殊で極端なまでに可愛らしい子は、誰もが皆、そうやって俗物的で汚らしい奴らに汚されるのか・・・・
そんな俗物的な汚い奴らの都合で、あれこれ支配されるようになっているのか・・・・

昨日寝る前に、とりあえずレポートは完成させた。
その作品について検索し、サイトに掲載されている、それについての考察を、そのままコピーしただけなのだが。
バレたら0点だけど、提出しないよりはマシだろう、と。
今日は午前9時頃に目が覚めた。
半身を起こす。
まばたきをした瞬間に、時間が午前11時頃まで飛んでしまった。
それからベッドに倒れ込み、眠ってしまい、次に目が覚めたら午後13時を過ぎていた。
このレポートを提出しなければならない時間は、今日の2時限目。
もう、終わってしまってる。
卒業に関わる大事な科目だというのに。
目が覚めた後、家の中で弁当を食べた。
午後の授業は彫刻だ。やる気がしない。

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05月16日(火)
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