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リュカの日記
by リュカ
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■
歩きながらメールを返す。
後は、家に帰るだけ。
電車の中でもメールは続く。
そして、話の矛先がメッセの子の弟についての話題に代わった。
この時、メッセの子は、弟が初めて猥褻を受けた時、相手に何をされたのか、を俺に話し出してきた。
弟君が学校で同級生から猥褻を受けた事は知っていたけど、何をされたのかまでは、今まで一度も聞いた事が無かったので知らなかった。
だから、今日初めてそれを聞き、何だかモヤモヤとしたショックを受けた。
「顔にザーメンをかけたれた事までは友達に言ってませんよ」と言ってきた。
信じられない・・・
メッセの子は、まるでその話を前にも一度俺に話した事があるかのような口ぶりだ。俺はこれは初耳だ。
そんな事をされていたなんて・・
ありえないって気持ちになった。
家に戻ると、時刻は午後21時頃になっていた。
俺が外出している間、母親が部屋の掃除をしていたらしく、パソコンのキーボードに掃除機を当てたそうだ。
キーボードのSキーがどこかおかしい。
キーの下に何かが詰まっているような感じだ。
しばらく連打していると、キーを押した感覚は正常に戻った。
しかし、キーボードを打っても、パソコンの操作が全然利かない。
壊れたんじゃないのか。もし壊れてしまったのなら、最低でも1.2週間はパソコンを修理に出さなくてはいけなくなる・・
そんな事を考えながら、色んなキーを連打しまくる。
しばらくすると、キーは効くようになってきた。
でも、まだ効きが悪くて打ちにくい。
きつい・・・
弟君がそれをされたの、プールの時間で途中トイレに立った時だ。
出てくるところを、そいつに待ち伏せられて力で無理やり・・
そいつは、クラスで一番体がでかい。弟君は学年内で一番小さい。
弟君、裸の状態でそんな汚い奴にそんな汚いものかけられたんだ・・・
信じられない。
しかも顔って、そんなの普通一番避けやすい場所だし。
避けられないよう、力で抑えられてて、汚いもの出てくるまで自分にかかるの分かってて、ずっと目の前で見せられてたんだろうな・・・とか。
そしてかかって・・・・
胸の中が悲鳴を上げてるような気持ちになる。
05月14日(日)
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