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リュカの日記
by リュカ
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あの糞野郎の事だから、「自分には少年だろうがなんだろうが汚す権利がある!」「自分は少年なんかよりずっと偉い。少年だろうが自分を敬え!」とか思ってそうだな。武将気取りの下衆野郎。存在価値も糞の癖。
結局、昨日の午前9時頃から一睡もせずに朝を迎えた。
今日から学校だ。
すきバサミで自分の髪を散髪した。
その後、風呂に入ってシャワーだけ浴びてきた。
現在午前8時42分。
何だか眠くなってきた。
1時限目の「リスニング」に出席する事は出来なかった。
2時限目の「環境と人間」から出席した。
昼休みになり弁当を食べた。
3時限目は「都市社会学」
同じ先生が教えている授業で「社会問題」という教科があるのだが、俺は1年の頃にその授業を受けていた。
今日の都市社会学では、社会問題の授業で教えていた内容がチラっと出てきた。俺は、それを覚えていた。
俺が社会問題の授業を受けたのは、もう4年も前なのか。
本来、俺はもう卒業しているはずなのだ。
今現在、自分の所属してきた最後のものがこの大学だ。
そして、本来それはもう終わっているはずなのだ、という事に違和感を覚えた。同じ時期に入学してきた連中は、もう卒業して居ないのだ。
3時限目の授業が終わった。
4時限目は授業が無い。
5時限目に「カウンセリング論」があるので、それまで3時限目の教室で眠る事にした。昨日から寝ていないのだ。
あと1年ほどで俺は大学を卒業し、その後は生活費を稼いで生活していく事になるのか。
俺には希望がまるで無い。
何の為に、俺は生活を繰り返していかなければならないのだろう。
別に、生活なんてしなくてもいいんじゃないか。
何の為に、自分を生かし続けていかなければならないのか。
ウトウトとしかけていた頃、清掃業者みたいなオッサンが一人入ってきて教室を出された。
寝ぼけながら、教室移動をしたような気がする。
別の空き教室で、再び眠る事になる。
再び目が覚め、携帯を見る。
午後19時22分、となっていた。
5時限目なんてとっくに終わっている。
窓から見える景色も真っ暗だった。
どうやら、熟睡していたらしい。
例の清掃業者のオッサンが教室に入ってきていた。
なんとなく、「帰らなくては」と思い、教室を出た。
こんな時間まで、教室で眠っていたのは今日が初めてだ。
とっくに全授業が終了している時刻であるのに、よく俺は教室に留まっていられたな。大学には、構内閉鎖みたいなものは無いのだろうか。
学校の建物を出た時、ふと思った。
俺には、目的が何も無いのだ。
自分にとって特別である存在も、汚い奴らに汚されていた。
これ以上、何の意味が?
別に、家に帰る必要なんてどこにも無い。
このまま、教室で午前何時まで眠り続けていても問題は無いのだ。
でも、一度教室を出てしまったので、とりあえず家に帰る事にした。
帰宅途中、眠かったので、そのまま道端で眠りこけてしまいたいような気持ちにもなった。
どうでもよかった。
そういえば、昔は野外で夜を明かす事が多かった。
あの時期家に戻らずに、何も食べずにそのまま外で眠り続けるだけの生活を送っていたら、今頃自分はあの世だろうか。
そうしてれば良かったな、と。
午後20時過ぎになり、自分の家に到着した。
生きている事が虚しくてしょうがない。
とても眠いので、少ししたらそのまま眠る。
05月08日(月)
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