ID:14142
リュカの日記
by リュカ
[596358hit]
■
あああああああああああああって感じだ。
思い出そうとしたけど、最初考えていた事なんてもう思い出せない。
頭の中ムズムズして気持ち悪い・・
いつもいつもこうやって、思考も気持ちも薄れさせられていってしまう。
昨日あたりから、度々満たされる妄想に浸ってしまう。
相手を苦しめる類じゃないけど。
こんなので良い訳がないのに、後ろめたさも麻痺してしまってそれが容易になったのか。
以前なら禁じていなかったけど、あの話を聞いて以来不謹慎だと禁じていたような妄想だ。
こんな子とこうなれたらな、というような妄想に浸ってしまう。
妄想に出てくる少年は、もちろんあの子じゃないけど。
元々自分に対して禁じ得る類の事じゃなかったのに、そういうのを浮かべてしまって、こんなのに浸って良い訳がないのだ、と不安になる。
そうやって和んで気持ちが軽くなってしまう事を、この現状で自分に許していないのだ。許したくないけど、その反面そうやって和む事を望んでいたり。でも、それを許す状況ではない事を知っている。
納得が行かなかったり、不満だったり、自分の状態に対して何もかも認められなくなって嫌になる。
もう生き方が無いな。
考えていた事を突き詰めて、何を感じていたのかをさっきまとめた文章に補足するとこんな感じか。あーはいはい、って感じで頭の中じゃ棒読みだ。
いっつもこんな状態だけど。
因みに、3度目にまとめようとした時も意識をかき乱されるような邪魔が入ったけど、そのまま押し切った感じでまとめてみた。
3度目が着ても「ほらな」って感じで、最初っから分かっていたような状態だ。そんなにタイミングよく毎度毎度俺に合わせられるなんてしゅごいでしゅねー。
色々満たされるような妄想や感覚が浮かんでしまって、それを肯定する訳にも行かずで今の状態にもとてつもない不満があったし、さらにそれをまとめようとしていて邪魔されるはがゆさとかにもキレそうになって、今日はまとめるまでの経緯もそのまま全部残しておく。
さすが、何事も淡白にしか受け取らせてもらえない男。
あの子の存在も、本来なら信じられないような幸福なのに、運命が希望とする事を許さずに、大きな喜びに出来ないまま色々奪った上で俺に受け取らせようとしたのだろうか。そんなので受け取れ、なんてされるくらいなら拒絶するけど。
どこまでも屈して従ってやるつもりなんて更々ねーし。
憎い憎い。
ありふれた言葉を使って表すなら「運命に嫌われてる、見放されてる」
相当俺の邪魔をしようと躍起なようだ。糞が。
以前オカルト板で霊能者に「自嘲して楽しもうとするのは辞めた方が良い。傷が深くなる」みたいな事を言われたけど、確かにそういうところは多々あると思う。
嫌な事があっても、「ほらな、ひゃははははは!」みたいな感じで、心の中でヒステリー気味に笑おうとする。
ただ、別に楽しい訳じゃなく、その態度の根底にあるのは強い怒りと絶望なんだけど。ありえないくらい何もかもを阻まれて。
うんざりしてる。
今日の授業は4時限目だけだった。
4時限目の半分くらいが終わった時間になって学校に到着した。
教室に行って見ると無人だった。
掲示板を見に行くと、今日は推薦入試とかで休校だそうだ。
喫煙所でタバコを吸っていると、同じ学科で顔見知りの生徒がやって来て、俺に話しかけてきた。その生徒も、休校と知らずに学校に来てしまったようだ。「自分俺より学校着てへんやん。単位とか大丈夫?」とか言ってくるので、しばらくそのまま話していた。
それから図書館で映画を観る事にした。
ブラッドピットの「トロイ」という映画を観た。
物語の前半に可愛い従者のような少年が出てきて、複雑な気分だ。
その子は可愛いのだが、召抱えられている事を考えると、そんな現実を否定しなくてはならないからな。もっと出てこないかなと思う反面、それは不謹慎になってしまう。
途中で「今日は5時で閉館なんで」と係りの生徒に言われて学校を出された。
まだ外は暗くなってはいなかったけど、一点を見つめていると目の前が真っ暗に見えてしまうような明るさだ。
[5]続きを読む
10月13日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る