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リュカの日記
by リュカ
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2度ある事は3度あるし、俺の場合だと絶対次も来るだろうなと思いながらも、しぶしぶまた考えに没頭していく事にした。
予想通りというか、またまた神がかり的タイミングで邪魔が入る。
「ほらな!」って感じだ。
で、4度目にまた最初から考え出したけど、今度は気が気じゃない感じで深く感じる事が出来なかった。
そしたら邪魔は入らなかった。でも、4度目は形式的に一通り頭に浮かべただけで中身なんてまるで無かった。邪魔される事にばかり気を取られるようになってたからだ。
邪魔されるんだという事を忘れて没頭できた時は邪魔されるけど、邪魔を恐れて意識を集中できなくなって、初めて邪魔が入らなくなる。
無意味なものとして、ただの形式として終わらせる以外に、俺の中で終わらせてもらう事は出来ないのだと悟る。
価値あるものとして完了させる事は、俺に対して許されていない。
まさに俺の人生の縮図と言える。
ふざけるな!
少年に関していえば、俺の中で完全に少年に対する価値が薄れて0になってしまうまで、きっと救いは無いのだろう。
もっとも、その頃には、これまで「救い」だと思っていたような物事が、俺の中で「救い」では無くなっているに決まってるけど。
結局淡白なものしか、何も得られないようになっているのだ。
そうでないものは、自分の中で淡白になっていくまで濁されて。
糞が。
というか、日記に自分の考えを吐き出そうとする時だって、毎度毎度邪魔が入って、感情的に実感できた言葉が浮かんでも、邪魔が入って実感できなくなってから、それをまた文章に直して投稿してるような状態だ。いつも。
もっとも、実感できてる瞬間に浮かんだ言葉だから、そうでなくなってしまった後で同じ言葉を使ったところで、読んでる方には変わりなんて無いんだろうけど。
もう、そうやって邪魔されて薄れて形式的に終わらせる、というのが何に対しても日常化してしまっているような感じだ。
あまりに日常化しすぎているので、俺にとっては完全に「必然的」な事なのだが、こういう事は科学的に証明できるものではないので(俺の脳内と外部からのタイミングがリンクするなんて)、いくらパターン化されていようが、それを「必然」と捉える俺は社会的に「キチガイ」という事にされるんだろうけどな。必ずそうなる風(阻まれる)になっているというのに。
よく、漫画とかドラマとかでキャラクターがボーっと考え事に没頭していて、何か重要な確信に迫りそうになったまさにその瞬間、第三者に邪魔されてハッと我に返ってしまうシーンって多いよな。
あれ、俺の日常。毎日あんなだ。
俺は神経質なので、そこで辞めずに何度も何度も考え直す。
同じ感覚で浸れそうになると、また同じタイミングで邪魔されて。
その繰り返し。
で、結局中身のない形式的なものとして完了させる。完了させないと気が済まなくて。すでにその時点で無意味なものに変わっていながら。
ほんと最悪。

10月08日(土)
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