ID:14142
リュカの日記
by リュカ
[597031hit]


リビングに行ってみると、従兄弟はすでに帰ったらしい。
伯母は家に残っていて、今日は泊まるとの事だった。
昨日の日記を少し読み返してみると、従兄弟の若さに対してのどうでもいいような感想ばかりになっていて少し恥ずかしい。思考力無かったのかな。
まだ眠い。
少年について、もっと大事に考えたり感じたりできないのか?というプレッシャーでモヤついた気分になる。
俺の中で「考えなくてはいけない大きな事」という意識が無意識の中にも根付いているようだ。大事に思えていない事への不安感が沸く・・
タイプの少年全般に対して、特別感が持てなくなってる。
ある程度知り合った期間が長くなった時点で、もう随分前から(1.2年くらい前からだろうか)メッセの子に対して特別感を抱く事がなくなってしまって、それに対する報いなのかな、とも思う。
せっかくそんな子なのに、タイプの少年として特別視できないなんて酷い事なのに、特別視できなくなってしまっている。凄く悪い気がする。
その報いで、少年全般に対してもちゃんと感じる事が出来なくなったのだろうか。
また3時間程度しか眠れなかった。3時間眠って、飯食った後また3時間。
さすがに、やっぱりまだ眠い。

自分は2重人格なんじゃなかろうか、と思えてくるくらい俺は内面の傾きが極端だ。
俺は人間が大嫌いなのに、別の時期には人間が大好きですぐに情(変な意味じゃなく)を持ったりしてしまう。
誰かが居なくなるのが嫌だったり、逆に自分が離れていくのが嫌だったり。
良い思い出の無かったマクドのバイトを辞めた時も、優しかった教育実習の先生が居なくなってしまった時も、ネット上で親しかった人達が自分の前から居なくなってしまった時も、凄く悲しかったり寂しかったりしたのを思い出した。いついつの時期にそうなるんだ、とハッキリしてる訳じゃないけど。そういうのは結構多かったと思う。(そうでない状態が日常だけど)
「居なくなってしまうんだ・・」みたいな感じで、そういう事を極端に悲しんでいた。
今日は祖父が死ぬ夢を見たからか、そういう時期の感情が少し思い出された。
本当は、意識の底では素直に人間全般を慈しみたいと思ってるのかな、と思えてくる。
でも、俺は少年以上に大事に思えた人間なんか居ないので、それ以外の人間を大事に思いたくはないんだ(憎み続けていたい)、とも思う。
霊能者にもバリアの部分と生身の部分が見えると言われたし、それぞれ別の意識として感情を育ててきたのかもしれない。
少年以外に情を持つ自分と、少年以外を憎みたいと感じている自分が、同じ自分だと思えないのだ。
普段は、親戚だろうが何だろうが、他人を慈しみたいなんて糞ほどにも意識されない。普段はそういうのが意識されないし、記憶を辿ってみてもそういうのを感じる事は出来ない。
てゆうか、他人を大事に思いたいなんて、今の感情が冷めた後で読み返したら絶対恥じるだろうな。痛すぎる。
それに、心底嫌悪もすると思う。
その中には腐ったゴミクズ共も混じってたり存在してるはずだろうに、そんな風に思って善い訳がないんだ、とか。
と、書いてる途中になって、今は少し冷めかけている。
どうかしていた。何か、後悔している。
取り合えず、さっきは実際に自分が感じていた事なので、消さないで残しておく。じゃないと日記として機能しない。

今日は午後6時前に目が覚めた。
起きたら伯母は居なくなっていて「朝に帰った」との事だった。
昨日は少年について全然考える事が出来なくて、そういう意味で何か後ろめたくなる。
絶対ありえないと思っていたような、最低の現実を知った以上、常にその事で欝になったり恨んだり憎んだりしていないと気が済まないのに、どうしても考える事を避けてしまったり前みたいに強く沈んだりが出来なくなってしまっている・・
以前日常的に考えていたような事から、どんどん意識が離れていってしまっている。
そういう状態が嫌だ。
凄い理想を持っていて、それが絶対ありえないような事になっていた以上、そこで全部終わりだから一生絶望していないと気が済まないような強迫観念がある。

02月12日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る