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リュカの日記
by リュカ
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人生で凄く重大な意味をもつはずだったのにと、またやりきれなくなった。
数時間そうやって妄想に浸っていると、いつの間にか朝になってしまった。
学校に行くまでに少しは眠るつもりだったのに、結局徹夜だ。
今日は1限から5限まで授業がある。
昨日3時間ほどしか寝ていない上の徹夜で、頭もフラフラボヤけてる。
文章ぐだぐだ。
後で目がさえた頃に読み返して「何だこれ」とか感じそうだな。
現在午前8時半過ぎ。
学校行ってこよ。
1時限目の教室には誰も居なかった。
2時限目は英語で、教室で待っていると違う教科の講師が入ってきた。
周りの生徒もその講義の生徒らしかった。
教室を出ようとしたところ、英語の講師が入ってきた。
どうやら、1つの教室で授業が2つかぶってしまったようだ。
講師同士で話し合い、英語は隣の教室に移る事になった。
3時限目はコンピューターの授業だった。
この授業は俺の学年じゃ取ることができなかった教科だったはずで、前期は間違って予定表に書き込んだ科目だったと思い、空き教室で眠る事にした。
4時限目の時間になって「そこで寝てる奴出てけええええええ!!」と、怒鳴り起こされた。
時間を見たら、4時限目が始まって30分ほど経った頃だった。
4時限目の教室に行ったのだが誰も居ない。
今日は初日なので、どの教科も30分ほどで終わるのだろうと思った。
その教室で、また眠る事にした。
「閉めるで〜」と、用務員みたいなオッサンに起こされた。
5時限目の授業時間も中頃になった時間だった。
5時限目の教室に行ってみると、その教室にも誰も居なかった。
少しその教室で休んでから帰る事にした。
学校に居る間、少しだけキツくなってきて、家に帰れば楽になれるような気になった。早く帰りたかった。
今までは北の阪急電車に乗って通学していたのだが、母親から「バスの方が早いし、試しに帰りはバスにしてみ」と言われていたので、バスで帰る事にした。
バス停に行くと、ちょうどバスが出発した後だった。
次のバス停まで国道沿いに歩いた。
今まで2年半ほど北側の阪急電車で通っていたけど、これから通学手段が変わるかもしれない。
南側の阪神電車で通学しても良かったかもしれない、とか歩きながら考えていた。阪神電車に乗る駅付近に、好きだった部活の方の後輩が住んでいると聞いた事がある。
2年半もその電車を使っていたら、見かける事もあったかもしれないな。
空がちょうどいい紫色に染まっていて、少しノスタルジックな気分になった。以前はそういう地元の風景が、好きだった子にとっても馴染み深いものだからと「良いもの」に思えていたけど、この1年でずいぶん物の見え方が変わった気がする。
少年に対しても、以前は「嬉しい存在」だったのが、今では「喜んではいけない存在」に感じられてしまう。少年の存在を喜ぶことが、凄く不謹慎に感じられてしまうし、喜びにくくなった。
少年にとって馴染みの場所で、悪戯される子も居るんだろうなと関連づけられた。よく知っている場所なのに、何にも守られない。
街とか場所とかそういったものに対しても、喜んではいけないもののように感じられた。
ありえない事だったし、タイプの少年が理想どおり誰にも悪戯されないようになっていたら、俺も自分の日常に対してそんなに悪くないとか思えたのにな、とか考えていた。
しばらくするとバスが来たので、それに乗って帰った。
電車だと2駅だけど、バスだと何度も止まるので、通学手段を変えるかどうかはまだ決めかねる。
09月27日(月)
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