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リュカの日記
by リュカ
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俺自身が男だからか、生きたままペニスの切断というのが一番といっていいほど恐ろしいモノに感じられる。昔、実際に生きたまま貼り付けにされてハサミで切断される、という映像を見たことがあって、その布を切るような音がやけに生々しくて怖かったのを覚えている。
一番許せない事をしたゴミにはそれぐらいしてやっても足りないくらいなんだ、という意識が根付いているので、そいつのペニスを切断してやるところを思い浮かべる。
凄く恐ろしい。相手が最低なゴミのような奴なのに、怖くて怖くて思い浮かべるだけで手から力が抜けていく感じがする。
「これは切って当然のモノなんだ」と言い聞かせながら、何も感じないように怒りに意識を持っていく。途中で妄想の中身からリアルさを抜き取って切断するんじゃ意味がない。あくまで、その生々しさを保ったまま最後まで妄想していく。
一番優先しなければならない少年の純潔さみたいなものを第一に考えるなら、それは切って当然なんだ、という意識はあるけどやっぱり凄く恐ろしい。
生まれた時からそいつの一部分であったモノをハサミで切り落とす。
「そいつはそれだけの事をしたんだ」と思う。
ただの血の通った物でしかないんだ、と思い込んでグッと息を止め、そいつのそれを切り落とす。
恐ろしいのはその時だけで、切り落としてしまえば「これで良かったんだ」と思えるだろう、と思う。
逆に、たまに思い浮かべるのが「理想の少年をそういう目に合わせないため」に自分がどれほどの痛みを受ける事ができるのだろうと。
一番守らなければならないもので、守りぬけなければ一生後悔する事になる。それができなければ、絶対的だと思える相手を中心とした価値観を持った自分自身を貫けない。全部壊れてしまう。
頭では「少年は何より大事で、それに比べれば自分はゴミのようなものでしかない」というのがあるけど、実際そういう状況になればどこまでの事ができるのだろう。
少年への感情が薄れていくにつれ、当然ながら覚悟も弱まっていってしまう。
ある漫画で、好きな相手をレイプさせないために腕を魔物に食いちぎらせる場面があった。結局それでも助けられていなかったけど、やっぱりそれくらいできなければ嘘なのかもしれない、と思う。
ヤンキーにボコられるくらいなら変わってあげられるかもしれないけど、指の切断とかまでいくとどうなんだろうと結構よく思い浮かべる。凄いプレッシャーを感じる。
「好きな相手のためならどんな事でもしなければならない」とよく言われているし、特別だと思える少年の身代わりならそれくらいできるようにならなければならないのかな、と頭ではそれが自分にとって正しい事なんだと思う。
でも、実際そういう状況になれば一生後悔すると思いながらも逃げ出してしまったりするのだろうか。
痛みもなくそれができるなら「正しい事をできたんだ」と満足できたりするのかな。逆にそれが誇りになったり。
あくまで麻酔等で痛みがない場合の話だが。
現実問題、俺はかなりの痛がりで、痛みに対して人一倍恐れを持っていると思う。
実際痛みのある生活から離れてしばらく経つと、その恐怖心も膨らんでくる。
逆に実感できなくて、麻痺してしまう場合もあるけど。
身代わりとして自分自身がペニスの切断、とまでは恐ろしくて考えられない。
考えてしまうとかなりハードルを高めてしまう。
そういう子が悪戯されないために、快速電車に突っ込んでいく。
そういう目に合わせないためにはどんな拷問も恐れないくらいにまでならないといけないんだろうな、とは思う。
絶対的だと思える相手に対してなら、それ以上の覚悟は持たないといけないんだろうな、とたまに思い浮かべる。
実際そういう状況になってそこまでできるとは思えないけど、しなくてはいけない事なんだろうな。
昔の人間は上司のために腹を切ったりしていたわけで、俺にとっての少年はそれ以上の存在に感じられていたからそれくらいできるようにならなくてはいけない。
少年が悪戯されない事より重要な事なんて存在しないはずだし、恐怖を麻痺させるくらいの覚悟を持つようにならなければ、と考える事が多いけど実際リアルに思い浮かべてみると凄く怖い。

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07月21日(水)
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