ID:105004
【保存版】光玉の勲章はインチキ勲章
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■(fake 026 ネット上の真光)
光記念館の真実(1) No: 230 [返信][削除]

投稿者:崇教インサイダー 02/07/13 Sat 21:26:15

 崇教真光では、岡田光玉師の功績を展示する「救い主様顕彰記念館」を高山市に建設するため、と称して毎月目標金額を決め、奉納するように信者に強く働きかけてきた。

 ところが99年4月にできたのは「光記念館」であって、その中に「救い主様顕彰記念室」ができたのであった。そもそも主座建立時には、前もって建設場所が公表され、信者はこぞって現地へ行って霊界お浄めに努めたのである。
 しかるに、光記念館は、場所も内容も全く事前に公表されなかった。「できてびっくり」という信者がほとんどだったのである。博物館を建設するといった計画は事前に全く説明なく、ひたすら募金するよう信者に働きかけた。これは、全くインフォームド・コンセントに欠ける内容である。

 私自身、宗教団体が美術館や博物館を開設することに何ら意義を唱える者ではない。ただ、計画を事前に情報公開した上で、寄付を募るべきである。


光記念館の真実(2) No: 231 [返信][削除]

投稿者:崇教インサイダー 02/07/13 Sat 21:27:59

 この博物館に展示されている「セント・デニス・ザンテ勲章」について考察を行う。

崇教編集の「大聖主」では、「ルーズベルト、トルーマン、アイゼンハワー、ケネディなどアメリカの大統領、ギリシャのピーター殿下、ヨルダン王、スペルマン枢機卿、ノーベル賞のシュバイツァー博士など」が受賞したと書かれている。

 博物館である以上、展示物に関して学問的な裏付けを行う義務がある。上記の受章者に関しての情報公開を要求したい。アメリカの歴代大統領の行動記録は調査可能と思える。
 1) 授章年月日
 2) 授章式の写真
 3) 勲章を着用した肖像写真
 4) 授章時のインタビュー

 これらについて、光記念館が情報開示を行わないなら、石器のねつ造と同じであると断定できる。



47 :名無しさん@1周年 :02/07/07 07:58
真光とワールドメイトの関係(#197.200)
http://news.2ch.net/newsplus/kako/1022/10223/1022326442.html

197 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 02/05/28 14:29 ID:N20EOOHX

修行の内容は省力するが、朝からディスカッションをしても、生活費は稼がなければならない。
当初は健康食品の訪問販売などをして糊口をしのいでいたらしいが、愛子の兄・植松健税理士の宗教仲間(真光文明教団)である弁理士の栂村繁郎(虎の門特許事務所所長)がスポンサーとなり、(株)三十鈴を設立し、
予備校経営と、ポルノビデオ、健康機器の訪問販売のちに時計の卸を始めた。

200 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 02/05/28 16:33 ID:4ddMvBUF

そこで出会ったのが、半田より十七歳年上の主婦、徳田(旧姓植松)愛子であった。愛子は三四年生まれの現在五九歳。
愛子の父、植松は世界真光文明教団の創立に力を奮った人で、家庭環境はもともと宗教的雰囲気に包まれていた。その影響で世界真光に入信してはいたが、平凡に結婚し、二人の子どもを育てていた主婦であった。
それが実母が死んだ直後に、夢の中で神が出るようになってから、宗教活動をするようになっていた。

そんなときに、二人は紅卍字会で出会ったわけである。突き放したいい方をすれば、「宗教オタク的な青年」(元会員の話)と「宗教好きの女」(徳田の元夫)との邂逅でもあった。
半田には愛子が霊能力者に映り、愛子には半田が神のお告げを伝導する青年に映った。二人は自分たちを、大本教の開祖出口なおと教祖の出口王仁三郎に見立てたようだ。
後年のことになるが、愛子と半田は自分たちの前世は推古天皇と聖徳太子、卑弥呼とその弟だと触れ回るようになる。学芸会のレベルである。


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848 :名無しさん@1周年 :02/07/07 08:31
 4月15日の投稿
http://www.portnet.ne.jp/~hero/kokorolog/4gatu.htm


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