ID:105004
【保存版】光玉の勲章はインチキ勲章
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■(fake 014 神経綸の破綻 )
神経綸の破綻
神経綸の破綻
529 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2003/05/24(土) 00:49
“藤村遺跡”すべてねつ造、考古学協会が断定
旧石器ねつ造問題の検証を続けていた日本考古学協会(会長・甘粕健新潟大名誉教授)は、東北旧石器文化研究所の藤村新一前副理事長が関与した遺跡の採取・発掘資料について、すべてねつ造と断定した。24日の総会で最終報告として発表する。
学会が“藤村遺跡”のすべてを正式に否定することで、教科書の書き換えなど社会的な混乱を引き起こしてきたねつ造問題は最終的に決着をみる。これで、約70万年前にまでさかのぼるとされてきた日本列島の人類の起源は、現時点では約5―4万年前にとどまることになる。今後は、学界の改革と新たな前・中期旧石器研究の構築が課題となる。
最終報告では、「藤村新一が『発見』あるいは関与した『遺跡』約186カ所は、『前・中期旧石器』にかぎらず、後期旧石器・縄文にいたるまで彼による捏造(ねつぞう)であり、学術的資料としては無効である」と明快に全面否定する。
つづき↓
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20030523it12.htm
544 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2003/05/25(日) 00:59
>>529
そうそう、今日なんかやってたね。
http://www.mainichi.co.jp/eye/feature/details/iseki/g/
ところで「最後の天の岩戸開き」P222では、光玉師は百万年以上前の遺跡が日本から出土すると予言した云々と記された上で、この上高森遺跡(藤村新一の捏造の舞台)のことを認容してるんだね。
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光記念館の真実(5)――偽りの古代史(イ) No: 5676 [返信][削除]
投稿者:崇教インサイダー 03/04/05 Sat 22:18:37
聖鳳(岡田光玉)師述 み教え集 (昭和42年) 1987年3版(崇教)
昭和四十二年五月度月始祭ご教示要旨
(P85) 皆さんは、文明期は今だと思っていますが、けっしてそうではないのです。超古代にはすばらしい文明時代があったのです。ガラス一つ取り上げてみましても、皆さんにこの前お話しましたように、二十五万年前のものがある。最近出ました数千年前の日本のガラスは、まるで宝石のように美しいもので、とても現代の技術ではできないほどの立派な物が発掘されている。そういう文明時代があったのです。
アトランティス文明やその文明の元となったミュー大陸、そのもう一つ前のレムリア大陸というのが、いまは大西洋、太平洋からインド洋に陥没して海になってしまっています。
こうして沈んでしまった国の人種は、日本人であったことがいずれ実証される。最近はアメリカでも、日本人であると言い出しております。特にミュー大陸といいまして、いまのアメリカの西海岸のあたりから日本の南端、オーストラリアの東、インドネシア、カロリン群島のあたりは、ずっと大陸だったのですが、陥没の際、少し残ったのがこれらの国や島で、日本もちぎれて残っているわけです
(P87) その大陸に住んでいたのは、まぎれもない日本人であったということが、ハッキリ数冊の本になって出ているのです。その本では、それをミュー大陸としている。本当はムー、神の国という意味です。このもうひとつ前の時代にレムリアという大陸があった。そのレムリアが沈没して、それから太平洋上に今度は、ミュー大陸が出現した。それがまた陥没して今の大陸になったわけです。
かつて、太平洋は非常に浅かったのですが、だんだん沈下して今の深い太平洋になってしまった。この時代の文献は、アメリカには残り少なくなっていますが、それをまとめたのがムー大陸説です。つまり、そこには大和民族が住んでいて、高度の文明を開いていたということが、いろいろの面から実証されているのです。
ミュー大陸、あるいはレムリア大陸は、アジアから中央アジア、それから南ヨーロッパあたりのいろんな文献に出てきますが、その中でもやはり、超人的な文明をもっていた人種であったことがほうぼうに記されている。
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06月30日(土)
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