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【保存版】光玉の勲章はインチキ勲章
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■(fake 036 真光による被害 )
今は、たった一人だけですが、私が以前ムリヤリ信仰させられいてそれが原因で心の病気になったと話せて、それを聞いてくれる友達が出来ました。それが、唯一の救いですがやっぱり、大切な友達にそんな話しを聞かせてばかりじゃ・・・ね。
丹頂鶴さんと光玉の勲章はインチキ勲章さんのアドバイスを参考にマイコンを解けるよう生きていきたいです。
*ちなみに、私の夫とその家族は未組み手です。
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投稿者:月夜 02/11/13 Wed 08:21:31
私の祖父は、末期がんで亡くなりました。死に際の祖父は、全身管だらけで、薬がたまった身体で病院のベッドの上でした。未組み手の祖父は、最後まで母の真光信仰に反対でした。そんな祖父が気に食わなかったのか、母は、実の父に当たる祖父に対して、「ガンになったのは前世からのカルマと、ご先祖様の誡告だ。」と言い続けていました。そして、「手かざしと食餌療法でガンを治す」と祖父に、好きなものを一切食べさせず、真光で聞いてきた、玄米や薄味の野菜の煮付けばかりを食べさせていました。私が、祖父へと買ってきたケーキは、「そんなもの食べさせたらガンが進行する」と言われ、捨てられました。確かに、実の親がじきに亡くなってしまうという立場であった母の動揺する気持ちもわからない訳じゃなかった。しかし、母はまひかりによって「心を壊されていた」のかもしれません。
なぜなら、祖父がなくなった翌日、母が私に言った言葉は「おまえが信仰を冬眠したから、死んじゃったじゃないか!」でした。その日から、私は、胸が痛かった。私が祖父を殺した?そんな思いが胸を駆けずり回った。それとともに、私は真光をにくみました。
それから、数年後今度は母が、甲状腺疾患にかかりました。
母は、真光の幹部に「それは、前世でいじめた、猫の霊が災いを起こしている。」などと言われてきました。母は、更に真光にのめり込み、医者が薦める手術も受けず2年半ほど、食餌療法と、手かざしをしていましたが、悪化してガンの疑いすら出てきました。結局、医師の強引な説得で手術をして助かりましたが?・・・。
それでも、母は「神様のおかげで手術が成功した。」といってますます、真光にのめり込みました。
私は、真光による被害者をあからさまに見てきた思いです。
もう、真光はこりごりです。
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Follow: 2286 / No: 2285 [返信][削除]
投稿者:月夜 02/11/14 Thu 11:17:21
真光は末期癌患者へも、容赦なく医者へ行くなと言う。
私は、未組み手ではあるが、信仰熱心な母に、真光的なガン治療を施され、この世を去った祖父がいました。そして、母は、信仰熱心故に、末期の甲状腺疾患で、手術を余儀なくされました。
私は、これ以外にもさまざまな、真光の教えに忠実だった為、命を落としてしまった方や不幸な思いをした方を見ています。
一人は、私が組み手だった頃、拠点などでよく見かけていた、おじいさん。
足に出来たガンを、「手かざしで良くなる。」と言われ、病院にも行かず末期を迎えました。毎日、熱心に拠点に通っていたのに・・・。
二人目は、同じ拠点に所属の、真光冬眠中のおばあさん。
ある日、彼女は、トラックの死角に巻き込まれ命を落としました。
真光は、組み手である彼女の親族と共に、彼女のおみたまをさがし、あってはならない場所からご無礼状態で見つかった為、「霊障で亡くなった」「禊ぎでなくなった」等と言っていました。そして、損害賠償金を払うと言ったトラック会社には「これは、神様が彼女に与えたクリーニングだから・・・。」などと言った理由で損害賠償金を受け取らない移行を示したそうだ。やはり、真光は、人の命に対しての意識が薄いようだ。
命を尊い物と教えるはずの宗教が、命を粗末にしているとしか思えないのです。
前世で積んできた「カルマ」にとらわれていると、今を生きている実感がなくなるようです。私は、信仰に疑問をもった頃から、このような思いを抱えています。
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04月30日(火)
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