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【保存版】光玉の勲章はインチキ勲章
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■(fake 038 真・体験談 )
そうゆう奇跡的なことを見せれば人は簡単に信じてしまうし。まぁ神が本当にいるなら
ばそうやすやすと奇跡を起こすようなものではないと思いますがね。
最後に言っておきますが私の友人は怪しい霊能者でもなんでもありません。学生やってる普通の人です。


4891さんへ Follow: 5173 / No: 5169 [返信][削除]

投稿者:主婦A 03/03/01 Sat 02:12:55
お返事が大変遅くなり申し訳ありませんでした。

(しかし、ここの板の進み具合はすごい速さですね)

私が崇教に疑問を感じ初めてから辞めるまでの期間はおおよそ1年半ぐらい
かかりました。
疑問を抱いても、その疑問は信者にとっては信じたくない仮説として、できる限り
批判的な解釈をしようと試みますからね。なかなか受け入れ難いことなのです。
でも、設立の経緯の隠し事の意味、強制ではないと言いながらの奉納金の吊り上げ、金ぴかの品の無い建物、必要以上の霊的な脅し、現代医学と十字に組むと言いながらもほとんどの不幸現象が霊的であると言う矛盾、そのための治療の遅れによる不幸な結果、偏った人間関係、家族の葛藤、幼児への不安の植付け、いつまで経っても刈り取る事のできない罪穢と、刈り取る術も力もなく幸せになってる人がほとんどいないのに在り難いと言い合う人たち、人向きではなく神向きと言いながらも現実は完全な人向きなど、あげればキリのないない矛盾や不信の種は多くあり、本当の真理に至りたいという元々の欲求があれば、あるいはそれに気付けば、形としては組み手であっても、新しい道に向かう歩みは始めていけると思います。
それに気付かせるツールとして、「暴かれた真光」は良いテキストになるとおもいますし、このようなネットの情報も大切だと思います。

参考になるかどうかわかりませんが、私は
ジェームス・レッドフィールドの「聖なる予言」や「聖なるヴィジョン」、
トニー・オーッセンの「シルバーバーチのスピリチュアルメッセージ」「シルバーバーチの霊訓」
ブライアン・Lワイスの「前世療法」
大木幸介・監修「「気」を科学するー心のパワーの秘密がよくわかる本」
河合隼雄「生きる言葉・あなたへ」「心と人生」
瀬戸内寂聴「寂聴あおぞら説法」 小室直樹「日本人のための宗教原論」
など他にも似たようなものを斜め読みですが目を通してみました。
世界救世教・立正佼成会・創価学会・他手に入る他宗教の参考本も目を通してみました。これらの本が正しいというのではなく、あくまでそのエッセンスを自分なりに判断して、とらえなおす作業が必要なのはいうまでもありませんが。
それで、やっと、この教団にいる必要はどこにもないと感じた次第です。
今は、霊的な世界や神の存在は素直に信じられるのですが、あくまでも神様と自分との関係は個人的な繋がりが基本であると思っています。
団体を作った時から神様との繋がりは歪むのではないでしょうか。
まあ、こんな私の個人的感想はこの板では主旨とは離れますが・・・。スミマセン。
信じていた情報にウソがあり、信じ続け、従い続けても、現実の人間集団があまりにも理想に遠く、禊がれて良かったと延々と言いつづける人生のどこが現実の幸せなのか、はやく気付いて欲しいと思います。
20世紀の終わりごろには火の洗礼で日本は大部分が海の底になり、箱根の山の上の方だけが残って、そこから釣りができるようになると聞かされておりました。(笑)
難しい宗教の本質や理論は私にはわかりませんが、真光が善良な老若男女をそそのかし、手かざしと霊的な恐怖を煽って集金活動に励む怪しげな団体らしいというのはわかりました。
ここを読む機会がある未組み手(未信者)さん、よく考え、慎重に判断してくださいね。


崇教真光は危ない Follow: 4810 / No: 4808 [返信][削除]

投稿者:主婦A 03/02/17 Mon 03:15:22
物事のほとんどは根本に霊的なものがあり、そこを清めることによって本当の幸せが得られる。
医者に見放された病気が手かざしで治る。信じられないような奇跡がおきている。

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