ID:105004
【保存版】光玉の勲章はインチキ勲章
by .
[96963hit]
■(fake 040 真・体験談 )
「あの宗教は教えは本物だったけど、寄ってくる人達が曇っている。アレじゃどんなに手かざししても浄霊なんて出来ないよ。ああいう人達がおみたまを付けても霊位が低いのにピカピカする物持ってその辺の霊を呼んじゃうから危険なだけだよ。」
それで同じおみたまをつけていてもなんか光を感じない人がいるのかと思いました。
「それに、神様を信仰するのに「建物」を作ると良くない。「建物」が出来ると必ず維持するためにお金が動く、信者同士でどっちが上か下かと争うようになる。」と母はいっていました。
「我こそは真光の被害者ナリ」と主張する人達の中にも、ただ熱心に通ってお布施をすれば救われると、我欲にかられてただ自分の欲望だけを求めた結果、本当の光が届かず痛い目を見、あんなのはインチキだとヒステリックに逆切れて騒ぐ方も一部居るのではないでしょうか。それもまた自業自得で、大上段に被害者面して出てくるのも厚顔無恥と感じます。とても恥ずかしい事です。
今も神は信じています。自分だけで信仰しています。
真光でのことは自分としては良い社会勉強をしたと思いました。
あれからずいぶん経ちましたが、分裂したりしているようで、きっともう
欲にかられた人で一杯であの頃感じた祭壇の光はもう全然ないのだろうなあと
すこしだけ残念です。
専門的な話題の途中このような個人的感想長々書き込んですいませんでした。
Follow: 542 / No: 540 [返信][削除]
投稿者: 02/08/02 Fri 10:41:09
統一BBSの管理人の体験だそうです。
暴かれた真光を読んでぐらついてる信者を引き止めるために
こんな話を聞かせてます。いつものお約束のようなお話です。
−−−−−−−−−−−
先日、20年ぶりにある組み手さんと再会しました。
その組み手さんは、胃がんのステージ5・・・つまり末期のガンが完治するという奇跡を戴いていました。
−−−−−−−−−−−
こんな話は時々聞きますね。真光誌にもこんな話がたまに載りますね。
でもね、僕の周りでは1−2年に1人ぐらいのペースで
年配組み手がガンで死んでいきましたよ。
それが何年も続きましたから,小さい拠点なのに10年のうちに何人もが
死にました。
僕の周りでは、ガンが完治したなんていう話はありませんでしたね。全然。
逆に体の調子が多少悪いくらいでは病院に行かずに道場へ通い詰めた結果,
上のように命を落としたり、ひどいことになった人が多かったですね。
ごくごくたまに奇跡的に直るようなことは、あっても不思議ではありません。
わずかな可能性で自然治癒もありうるだろうし、医者の誤診で最初から
たいしたことなかった可能性も大きいですね。誤診は非常に多いですね。
良性か悪性かを見誤るとかね。
ごくまれに起こる奇跡、あるいは奇跡のようなものの陰で、それを信じて
病院へ行かずにたくさんの人間が死んでいっている事実を、上の管理人
は知らないんですかね。まあ、そういうことは平組み手には話が伝わり
ませんね。み役者内部だけでそういう話は外にはなかなかもれませんな。
その奇跡的治癒とやらも,突き詰めて調べれば,奇跡かどうかなどわかりゃ
しませんよ。ほぼすべてがそうです。奇跡とは断定は断定できないような
ものばかりです。
切り落とした腕が生えてきたとかいうんなら、奇跡とみとめますけどね。(笑)
そういうはっきりした奇跡なんぞ、一つもないな。
あやしげな奇跡話はもう聞き飽きました。
それに長年やってる組み手の話は信用できません。
お導きのために話を大げさにして、吹聴しますからね。
自分に奇跡が起こったと言って、ヒーロー気分でしょうね。
自尊心をくすぐる体験ですよ。一種のステータスシンボルを
得たようなよい気分でしょうな。
自分に奇跡が起こって欲しい,そうすれば自慢できる、という心理的欲求が
あるから話を膨らましてしまうんですよね。
どうせ確証などない、あやしい話ですよ。奇跡話は。
こんな話にだまされちゃいけませんね。
05月29日(水)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る