ID:105004
【保存版】光玉の勲章はインチキ勲章
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■(fake 016 神経綸の破綻 )
しかしながら、これは真光が、聖書を絶対唯一の時空的に不変性を有する書として扱っていない以上、仕方の無いことであって、貴方の指摘されている、真光の教えと聖書の教えの矛盾に、いかに理論的な裏付けがなされようとも、真光はそれを絶対に受け入れないし、認めることもしないでしょう。認めさせることが貴方の目的では無いと思いますが・・。

ある意味、この『矛盾していようが、なんだろうが、信じる。信じ通す』という姿勢が、彼らの信仰の一つの現れなのだとも言えると思います。人は自分が心で信じたものを守る場合、時に、そこに『目に見える証拠』や、『論証』が介在することを拒みます。 

聖書に『信仰は望んでいることがらを保証し、目に見えないものを確信させるもの(ヘブル11:1)』とあります。 つまり、『信仰』には、理論的思考や、客観的な状況観察を超越した領域において人の心を強く動かし、また捉える力があるのです。これはキリスト教でも同じです。・・あくまでも、その教えの一側面としてですが。

・・・信仰は、人を根底から変え、また動かす力(パワー)をもっています。
正しい『対象』を信仰(仰ぎ、信じる)したいものですネ。



Re: 源伸さんへ Follow: 1348 / Prev: 1311 / No: 1347 [返信][削除]

投稿者: 02/10/04 Fri 13:07:24
> 焦らせて奉納をさせるが、終末など来ない。するとまた10年後20年後に終末が来ると焦らせ奉納させるが来るわけがない...これの繰り返しで結局儲かるのは教団のみ。これを未来永劫続けるために「焦らず、急げ」と光玉は言ったのだ。


昭和五十七年 立春大祭 神祭りの本義
 今年は五十七年であり、天意の転換より二十年を経過したわけでありますが、いよいよあと十年が人類界の存亡を決する最後の時代となるわけであります。
「主座ヘ至るミチ」岡田恵珠(聖珠)師御教示選集 昭和六十年十一月三日 初版
発行 (株)L・H陽光出版 P209

三十一周年秋季大祭 愛和の力示せ吾が友
 これからの二十一聖紀に至る十年は、人類の生存を決するほどの重要な月日となってまいります。無為に過ごせば、歳月は容赦なく過ぎ去ってしまいます。
「栄光の光神殿」岡田恵珠(聖珠)師 御教示選集2 平成五年四月十日 初版発
行 平成五年五月三十日 ニ刷発行 (株)L・H陽光出版 P442



投稿者: 02/10/11 Fri 12:56:20
□□□□□
318 :名無しさん@1周年 :02/10/11 00:16
過去ログからしつこく何回目かのこぴぺ

崇教真光の大義名分である「21世紀霊文明建設」は今どうなっていますか?
私の記憶によると、こうです。
世紀末、火の洗礼により人類は滅亡し、
生き残った選ばれし(浄まった)組み手=種人が
神と一体となった新しい霊文明を築く。
さて、今は21世紀です。
教団の究極の目的である21世紀文明は今どんな状態ですか?
火の洗礼はどこにいってしまったのですか?
教え主は、それについて何と言っていますか?
幹部は何と言っていますか?
既存のスレッドで、これについての書き込みをしたら、
ピタリと無人状態になってしまいました。

現在組み手の方、ひやかしつつも組み手でありつづける不思議な人たち、
いかがですか?


□□□□□

昭和五十三年 十九周年秋季大祭 神に仕え奉るものこそ栄光受くるものとならん

人間の思い上がった゛我欲゛と゛物欲゛が、今日のような荒涼寂寞たる世の中を作り出してしまったということを、人類全般が真剣にサトラぬ限り、来たるべき「ラルロの大嵐」を免れることはでき得ません。そしてその兆候は、いまや全世界に出始めていることを、しっかりと認識しておかなくてはなりません。
「主座ヘ至るミチ」p31

昭和五十五年 新年祭 人類よ神中心の世界に還れ
 人類が好むと好まざるとに拘らず、火の洗礼の大峠は刻々と迫っているのであり、人類は一切の価値観の転換と生活の質の向上を計ることにより、来たるべき大恐慌の荒波と、天変地異を乗り越えてゆく以外にはありません。 同p79


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06月28日(木)
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