ID:104664
M単メールインタブー
by M単【競馬予想大会】
[261987hit]
■★はやしさん M単『eternal』5週目TOP
ていうか、サッカーにC系とか持ち込むのは苦しいんですけど
(^・ω・^;)
★はやしさん
もしも日本サッカーがGT級のC系だとしても、精神力で補える体力や闘争心には限界があるじゃないですか。
W杯本戦というGT級の舞台では、まだまだ体力不足なんだと思います。
☆犬彦うがや
現状は、小柄な量のないC系というわけですね。確かにこれはGT(W杯)じゃ苦しいですね
(;_;)
とりあえず代表選手は、いっぱいご飯食べて大きくなって欲しいです。選手の選抜法もデカいやつから選ぶとか。
★はやしさん
そうだね。海外の選手みんなデカイわ。
日本の競馬も最近ようやく海外で通用しだしたけど、昔に比べると馬自体がデカクなってますよ。日本の馬は昔みんなやせ細っていたと藤澤調教師が本に書いてました。。。
馬は基本的にまずは元気に丸々太ってるぐらいが良いそうです。
☆犬彦うがや
単純な話、「当たりの強さ」って、「質量×スピード」ですからねぇ。
スピードはスタミナの消耗度に左右される面があるけど、単純な質量は変わらない。高さにしてもジャンプ力で補う高さより、単純な身長の方が計算できますもんね。
(^・ω<^)
おっしゃるように藤澤師の管理した一流馬って馬体がとにかく立派ですよね。シンボリクリスエスの胸は怪獣みたいでした。あんなに「強そう」な馬を他に知りません。
★はやしさん
クリスエスは、どんな馬でも体力に勝るL系っぽい馬に育て上げる藤澤さんらしい馬でした。
※補足:L系とは
マイペースだと本領発揮
自分の「型」にハマると強く、展開などが向かないと脆さを露呈
…というような特徴を持ってるものを「Mの法則」ではC系と言っています。
タップダンスシチーなんかが例
☆犬彦うがや
「体力に勝るL系」!まさに
(^・ω・^)!
★はやしさん
藤澤さんはイギリスに修行に行ったときに馬が立派で衝撃を受けたそうです。
「これでは勝てるはずが無い。いつかは日本でこれぐらい立派な馬を育ててやろう・・・」
そういう考えのもとで調教されているので、立派な馬体をした管理馬が出てくるのだと思います。
でもね。うがやさん。選手の大型化だとか、馬の大型化って欧米の追従じゃないですか。
こういう欧米化もいいんですが、日本独自のものも大切にして欲しいとも思います。
体力が不足してるから体デカくして体力でカバーしよう
→欧米化してしまう。
体力が不足してるけどより強い精神力でカバーしよう
→より日本らしくなる。
私は日本人らしくありたいと思うので、厳しい選択ですが後者の選択も有りだと思います。
正直、それだけではきついですけどね。意識だけでも忘れて欲しくないなと思います。
☆犬彦うがや
物凄く険しい道ですね。こうなったら時間がかかっても、何世代か掛かっても、精神力で体格をデカくするのもありじゃないですか
(^・ω・^)?
無理だとは思いません。相撲取りだって2倍くらいデカくなります。強い力士は入門後にデカくなったやつです。
あと、イタリア代表はキャプテン翼マニアの巣窟らしいです。
★はやしさん
おのれイタリアめ。日本のキャプテン翼で意思統一を図るとは(怒)。キャプ翼は海外出版禁止だな。
そういえば、力士は気合でデカくなってる気もします。
精神力でデカくなる発想は面白いですね。精神力だけではなくほかにも日本人らしいなと思う事はあります。
例えば昔、日本バレー界は回転レシーブや時間差攻撃なる日本独自の技を編み出し世界に君臨しましたが、こういうオリジナルが日本サッカーにも出てくると良いですね。
体力が足りない分を知恵や技術で補っていてとても日本らしいと思うんです。
☆犬彦うがや
イタリア代表のトッティは日向小次郎のシュートのマネしようとして骨折した男ですからね〜。
話が逸れました
(^・ω・^;)
[5]続きを読む
06月25日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る