ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
[86652hit]

■浮霊の危険性と真光
■浮霊の危険性と真光


■■■ 真光関係者集合!!(50)■■■
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1188007289/ より


10 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2007/08/25(土) 13:03:35 ID:hNivauJ/
★真光は、浮霊の危険性を解決していないばかりか、自らの教義においても安全性を保証していない。(1/3)★

■浮霊させることは危険■

過去の宗教(大本など)で、浮霊した人が自殺したり発狂したりなど、深刻なトラブルが続出しており、
そのため、大本では浮霊を起こす鎮魂帰神法は現在は行われておらず、世界救世教では、浮霊させる業の伝授は
簡単なのであるが、危険だし人救いには不要なので伝授は行われなかった。このように、真光の前身といわれている
宗教では、 浮霊させることは危険だとすでに結論が出ているにもかかわらず、真光ではその封印を勝手
に破っている。

もし封印をやぶるならば、「過去の宗教ではこのような理由で危険だったが、真光では このような理由で安全を確保した」
ということが、教義できちんと説明できている必要がある。しかし真光の教義において、安全を確保しているという教えはない。

真光では、「その人に殺意を持つ霊」をわざわざ浮霊させ、その人の肉体をある程度コントロールする権利を与える
業を、末端信者までに伝授している。このことは、浮霊中に本人を自殺させたり、けがをさせたりすることを
出来るチャンスを憑霊に与えていることを物語っている。



11 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2007/08/25(土) 13:06:38 ID:hNivauJ/
★真光は、浮霊の危険性を解決していないばかりか、自らの教義においても安全性を保証していない。(2/3)★

■真光自身も、教義で浮霊が安全であると説いていない■

そのような危険な業であるに拘わらず、真光の教義には、浮霊しても、神が護るから安全を保証するという
ような教義が無い。唯一在るのは、「おしずまり」の業だけである。しかし、浮霊が智慧を使えば、例えば、
施術者に攻撃を加えておしずまりを出来無くさせてからゆっくりと自殺したり、おしずまりがかかって霊が
静まったフリをして、業が終わった後ゆっくり自殺の準備をしたりすることなど可能である。

真光ではあらゆる犯罪は霊障であるとしているが、現代の高度化した犯罪を犯せるような霊たちが、真光の施術者を
出し抜くぐらいの悪智慧をもっていないはずがない。また、「真光の業を受けて浮霊した霊は、施術者を騙すような虚言は
不可能である」という教えはなく、それどころか、「施術者を騙しに来るので注意せよ」ということになっている。

そして、真光の業を受けていると、日常生活でも勝手に霊が出てくる「浮霊現象」が起こりやすい体質に変わってくる
くる人もいる。繰り返すが、浮霊とは、「その人に殺意を持つ霊が、その人の肉体をある程度コントロールできている状態」
のことを指す。それが、真光の業によって日常的に起こりやすい体質に変わっていく人がいるということだ。

そして、真光自体も、浮霊は危険であると認識している。建物の二階以上で施術する場合は飛び降りを警戒して窓を閉める
などの注意事項があるのは、過去にトラブルが発生したため、その対処がマニュアル化されていることを意味している。



12 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2007/08/25(土) 13:11:57 ID:hNivauJ/
★真光は、浮霊の危険性を解決していないばかりか、自らの教義においても安全性を保証していない。(3/3)★

■唯一の護りの業「おしずまり」が効かないことがある■

そして、憑霊から「唯一」浮霊者を護る業である「おしずまり」が、効かないことがあるのは周知の事実である。
このスレでも赤旗紙の引用がたびたび行われ、同様の証言がたびたび書き込まれる。おしずまりが効かない
浮霊者は、精神病院などに送り込まれる。それまで普通の生活をしていた人が、わざわざ真光の業を受けた

[5]続きを読む

04月16日(木)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る