ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■お金に関する教義、指導2
お金に関する教義、指導2
■■■ 真光関係者集合！！（31）■■■
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/psy/1093396854/
267 名前：元隊員 投稿日：04/09/11 21:34:36 ID:TFKtHKIJ
御守護御礼で１０００円包んだら、世話係が「少ない！」と言う・・
・・真光の神様は、金額で人間の物差しを計る欲張りな神様なのですか？
地震・洪水・噴火等の自然災害の現象は、真光流に考えれば火の洗礼の到来
だといいますが、天変地異の時が近づくにつれて、奉納や霊障と勧誘ノルマの
強化に繋がって行くと思われます、過去スレで書かれてた通り、このまま教団に
残っていると、蟻地獄的な霊障教団の餌食となるのも目に見えています。
274 名前：名無しさん＠３周年 投稿日：04/09/12 19:02:09 ID:fEof3gkd
真光ではお金ではない、想いが大事と言うくせにご奉納が少ないと
もっと払うように圧力を掛けられるのである。オオハライ祭のお浄め御礼
に五百円玉を入れた人が厳しくしかられているのを見たことがある。
「ご無礼である」「想いが足りない」と。
真光の言う想いとは「お金が無くても想いがあれば神に通じる」という
意味ではなく「想いがあればもっと払えるはず」という意味なのである。
結局はお金の額が大事だということを都合のよい屁理屈で強制しているのである。
だから、金持ちは普通の人より金額を多く奉納しないと神様にはご無礼
ということになる。
「金持ちが奉納した大金よりも貧乏人がなけなしの金を奉納した方が神様
から喜ばれる」などとよく主張している。一見、お金がない人にも救いがある
のだよと言ってるように聞こえるが実はそうではない。「金持ちはもっと
払わないと救われないんだぞ」と金持ちに圧力を掛けてるのである。
当然、貧乏人にも「無理して払えば救われるぞ」とはっぱ掛けているのである。
真光が得意とする言葉のトリックである。本当にお金ではなく信仰心が大事
だと思ってる教団なら上記のような言い方は絶対しないものである。
貧乏人には金額のノルマを課し、金持ちには普通の人と同等の金額ではだめ
だと圧力をかける。
これが真光の言う、お金ではない、想いが大事 という理論の本質である。
ちなみに真光では定職についてないと組手にはなれない。
その理由は簡単。「金を払えない人間は要らない」からである。
277 名前：元第5方面隊員 投稿日：04/09/12 20:16:25 ID:PrdXMUvK
２７４の名無しさんのお話を読ませていただきましたが、
やはり、金が無ければ魔非苛離では、通用しないのですね。
私の通っていた、お淨め所では、相次いで主婦組み手が、スーパーのレジなどでバイトやパートを
始めておりました。
その時私は、高校生でしたが、皆さんがんばるな〜等と感心しておりましたが、そういういきさつでしたか・・・・。
しかし、仕事を始める以前の主婦達に、お淨め所の所長らは「旦那さんの稼ぎだけで、
貴女ばかり、清まっては申し訳ないでしょ?貴女も働いて、ご奉納させて頂かなくては、神様に申し訳ないでしょ？
と申しておりました。
そして、殆どの主婦達が働きに出た次第です。
結局は、こじつけに過ぎない奉納の増額狙いだったのですね・・・。
洗脳されて居ればこそ、信者は信じてしまいますものね・・・。
■■■ 真光関係者集合！！（34）■■■
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143 名前：名無しさん＠３周年 投稿日：05/01/16 00:57:45 ID:j76e+LzJ
>>140
組手はいつもこう言う
「寄付は強制じゃない。払わなくてもいい」
「辞めるのは自由」
「布教活動も自由」
しかし、辞めると霊にやられる、地獄へ落ちるという心理的恐怖
が絶えず加えられ辞めることなどできないようにしている。
寄付（御奉納）も布教（お導き）もしないといたたまれないような
雰囲気がある。心理的圧力があるのだ。
教団の教えの通りにしてトラブルを起こすと
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07月29日(金)
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