ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■手かざし宗教を倒せ!
●「手かざし宗教を倒せ!」(archive)
http://web.archive.org/web/20010909221351/http://www.jade.dti.ne.jp/~shukyo/te/bbs.html
http://web.archive.org/web/20020204055657/http://www.jade.dti.ne.jp/~shukyo/te/bbs.html
http://web.archive.org/web/20021002121917/http://www.jade.dti.ne.jp/~shukyo/te/bbs.html
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○http://web.archive.org/web/20010909221351/http://www.jade.dti.ne.jp/~shukyo/te/bbs.html
ニューフェース 6 Sep 2001 23:46:45
思考回路を立て直そうにも、教団が運営第一を譲らない限り、信じる物達があまりにも哀れに思えてしまう。
岡田光玉の経歴が物語っている。
その流れのままに成り立っている教団なのだから・・・
改める事よりも、横の繋がり、政治経済、著名人達との繋がりと名声を追い求めているのが、火を見るよりも明らかになっている。
揉み消せない真実が明るみに出る度に、信者達が戸惑い、自分達なりの解釈ですり抜けて行く。
それはちっとも素晴らしい事などではありません。
教えの殆どが引用である事や、恐怖の意識と緩和を交互に取り混ぜた絶妙な商売と思えてならない。
それぞれの個性豊かな思考と感性を、教団の求める方向の意識改革によって、教団に帰依させる方向を向かせている事は、被害者達の証言によっても明らかです。
気付く人、気付かぬ人、愛想を尽かせて出て行く人達を尻目に、「可愛そう・・」と罵る信者達。
恐怖から逃れられず、言い訳三昧の自分に嫌気が差しても、縋り付いて行くしか無くなってしまった人達。
なんとか取り繕っても、不信感を拭えないままに信仰を続ける事を哀れに思う・・・
トンズラ 7 Sep 2001 19:38:51
真光の教義に出てくる参考書です。少しは自分で調べなきゃ信じられませんから・・・
古史・古伝を知りたい方は下記のHPをご覧下さい。
http://www.hachiman.co.jp/book/koshiROM.html
トンズラ 7 Sep 2001 19:44:40
抜けてましたので追加します。
少しはためになるか?
古史・古伝
http://www2b.biglobe.ne.jp/~umida/kk.html
○http://web.archive.org/web/20020204055657/http://www.jade.dti.ne.jp/~shukyo/te/bbs.html
擁護派と批判派で論議
ボン 12 Jan 2002 00:55:42
>特急電車(アイドル中)氏
呼び捨てでもいいから、宛名くらい書いてくれませんかね(笑)
> >幸福の条件がその連続性にあるのなら、人はいずれ必ず死んでしまうのですから、
> >その死ぬ時点で、それまで連続だった幸福も、不連続に直面する事が不可避なので
> は?
貴殿は、これが死の瞬間だという一瞬を知り得ると思いますか?
生きてる間は「死」はこないんですよ。
> >結局、信じる宗教が何であれ『死んだらどうなる』ということに明確な回答と、
> >望みを与え得るかどうか、それ次第のような気がします。死後の世界に幸せを
> >見出せるなら、幸福なんじゃないかな・・・。
死後の世界に理想をおくというのは、この世(人生)を悲観視しているわけです。
苦悩を忍受するようなそんな否定的な世界観から、いくらもがいたって実相的な幸福はみつからないですよ。
『死んだらどうなる』とか『死後の幸せ』を教えてくれるより、『どう幸福に死なせてくれるか』が大事だと思いますがね...
M 12 Jan 2002 02:12:02
お名前がわかりませんが・・・、
>後がない人間には、病気が治ればそれでいいんだよ。
>それだけ、切羽詰っている。
>教義がぱくりだとか、そんなの問題じゃない。
>救われたか否かは、本人が決める事。
あなたの言う事は本当にそのとおりだと思います。
医者から見放された病人が信じることで病気が治ることがあることを、私も見て知っています。
それで、救われたと思うことはしごく自然です。ありがたいと感謝し、それを人にも伝えたいと思うのも、ごく自然なことだと思います。
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