ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■スレ37-38
473
ネットを見て目覚めた人は多いようだ。
でもネットの情報はきっかけに過ぎない。〜
決してネットの情報は真光を歪めているのでも誹謗しているのでもない。
真光だけが唯一最高の宗教ではない、奇跡や予言の話は疑わしい、
真光誕生の経緯や教義には疑わしい点が多い、
他にも苦しんでいる組手がいる・・これだけを伝えているのである。
476
『気功 その思想と実践』 春秋社 寥 赤虹/寥 赤陽 著
P70,71より抜粋
気が充実してきた身体が、よく自発動を起こして気の流れ道を
調整することがある。これは人間の持つ自然治癒力の一つの現れ
である。この人間の本能に対しては世の中に誤解が多い。気功練習者
の全員が必ずしもこれを正しく理解しているわけではない。
昔、日本流の修行法のなかでは自発動のことが霊動とも呼ばれていた
ことがある。なにかの神や霊的力に操られて動いているのではないかと
心配する人もいる。また、宗教のなかにこの自発動を神秘現象として
利用しているところもある。
この自発動は人間の自然治癒力の一部であり、神秘現象ではない。
自発動、広げて言えば私達の身体と気持ちのすべてについて
「求めず、抑えず、恐れず、喜ばず」つまり平常心を持って物事に
執着しないことが気功のなかで強調される基本原則の一つである。
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霊動は、気功でも知られており、真光の専売特許ではない。また
気功ではこれを身体が自然に起こす本能的現象として捕らえており、
神秘的なものとは考えていない。ゆえにこれに興味を持つこともなく
自然に任せるという立場を取っている。
真光では真光の業が人類で初めて霊を浮き上がらせることを許され
た業であり、従来の方法では霊力がないため、起こらなかったなどと
主張しているが、気功では起こらないのではなく、起こそうとしない、
興味を持っていない というのが実態であろう。
気功と真光の業との次元と格の違いを見せ付けられる一例である。
もちろん気功の方がはるかに格が高いということである。
477 名前:469
>>446
超カメレスで失礼します。
集めた資料を捨てようと整理していたら真光誌の興味深い記事を見つけたので
一部抜粋して書きます。
昭和39年2月立春祭での救い主様のご教示です。
・・・祭文を持って神様にご報告申し上げました如く聖和協会会長八幡顕真先生
がこの度大英断を以ってその教団を発展的解消をし、真の道聖和協会は本教団に
一体化致しまして万教帰一の範を示すと同時に、真光のみ業に全面切り換える
という決断をなさって下さいました。
特に対外的に教線拡大と大宣伝にお力添えを頂きたいと存じます。
とりあえず管長におなり頂き皆様のお世話を頂きたいと存じます。・・・・
以上です。皆さん失礼しました。
483 名前:446
>>477
情報ありがとう。
亀レスですが、機関誌聖和を見ていたところ、興味深い記述がみつかりました。
文明教団初代「岡田光玉」先生が、真の道教団で「ヨのみ役」をしていた証拠
が見つかりました。(ヨ宮真光呂斎主 岡田光玉先生)
真の道協会 機関誌「聖和」第2面〜昭和37年3月25日 部分抜粋
ー 真の道指導神霊団に捧げる感謝の祈り施真道場で行う ー
・・・・昭和23年「真の道」−(前身千鳥会)−が創立されてから、10有余年に亘り、世の立て替え建て直しの大神業を実現するため、
高き神々の御旨を享けられ、霊界より降神ユニハ(交霊会)、天杖(フーチ)、神筆(自動書記)、神言葉(霊言)等々の方法に依って
真の道を、断えず親切に導かれて来た「大峰老仙」様を始め指導神霊団の御神霊に対し感謝の真心を捧げる「感謝祭」が、藤沢
市大鋸一、真の道施真道場に於いて執り行なはれた。又当日は、真の道が創立されてより指導神霊団から御神示をお受けする「天津
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02月07日(月)
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