ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■佐川急便元社長が宗教団体に売った「小針コレクション」
佐川急便元社長が宗教団体に売った「小針コレクション」
■■■ 真光関係者集合!!(26)■■■
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1075945694/
456-457 急死した渡辺広康東京佐川急便元社長が宗教団体に売った「小針コレクション」
の謎 「詳しくは週刊朝日2/20号 P127−129を参照」
456 名前:名無しさん@3周年 投稿日:04/02/11 19:06
この教団の現状はとてもまともな、宗教的な体質とは言えない。何時も怪しい、
そして不誠実な行動を取る。そして、思わぬあぶく銭が手に入った金満家が、
金に飽かせて高額なものを買いあさる、俗物そのものである。
今回もスキャンダラスな一端が露見したようです。佐○急便と言えば暴力団と
も絶えず噂があり、過酷な労働と、政界へ何百億の金のばら撒きにより、急成
長してきた企業だが。それに関連して、渡辺元社長は特別背任罪で懲役7年の
実刑を喰らい、務所の中と思いきや、収監はされずに先頃、娑婆で急死してい
る。(生前、本人は、有名政治家に多額の献金をしているために、決して務所
の中には入らない取り決めがされていると述べていたそうです。)
彼が刑の確定する前の保釈中に、これも借金の形に取り上げた有名な肉質浮世
絵、小針コレクションの売却先を画商に委託し、画商は一年の歳月をかけて見
つけだした相手が○教真光とのことで、これだけだと金満教団の金に飽かせた
成り上がりとも言えなくもないが、矢張り、怪しい教団は一筋縄で行かないと
ころが、怪しさの由縁です。
この画商をすっ飛ばして、直取引を行い手数料を払わなない行為に出たそうです。この結果、渡辺元社長側には古物商の免許が無い可能性が有り、双方とも違法な取引として、犯罪性の可能性も有るとのことです。
457 名前:名無しさん@3周年 投稿日:04/02/11 19:09
(続き)
s教側の古物商は謝罪の意志を見せているが、本体のs教真光は仲介手数料を
払う意志も謝罪の意志もなく、本誌記者の質問には「問題は何もなかった」の
みの回答だけで、何時も道理黙りを決め込んでいます。
「詳しくは週刊朝日2/20号 P127−129を参照」
この教団はお金が掛からないのですよは、キャッチフレーズで、道場では気持
ちだけで、50、100円が1人歩きしてますが、400億とも言われる、無
駄な建物、25億の会館、土地の買いあさり、今回の絵画は5億とも言われて
いますが、氷山の一角でしょう。
まだまだ闇では金が呻り、投資先を求めてさまよい歩いているのでしょうが、
これも出所は信者さんからでしょ。50、100円で辻褄が合う分けないです
ね。それにしても、結局、怪しい教団は怪しい人々、物を呼び込む運命に有る
のでしょうが、類が類を呼ぶとはよく言ったものです。
■■■ 真光関係者集合!!(28)■■■
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1079832814/
126 名前:名無しさん@3周年 投稿日:04/03/24 13:16
週刊朝日 2004.2.20 P127-129
◆急死した渡辺広康・東京佐川急便元社長が宗教団体に売った「小針コレクション」の謎
懲役7年の刑が確定したまま、東京都内の病院で急死した渡辺広康・東京佐川急便元社長(69)が生前、浮世絵407点の「小針コレクション」を隠し持ち、ひそかに宗教団体に売却していたことがわかった。謎の多い絵画取引を追跡した。
<フリーライター・高山数生>
◇
〔写真〕渡辺元社長(中央)は1月11日、膀胱がんで死去した。建物は小針コレクションを所蔵する崇教真光の光記念舘
◇
昨年末、ある老舗の肉筆浮世絵専門の画商が倒産した。20年以上の実績があったが、経営に行き詰まった理由は、3年前のある取引だった。その画商A氏が言う。
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10月26日(火)
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