ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■浮霊の危険性と真光に関するまとめテンプレ
5○浮霊の危険性と真光に関するまとめテンプレ
テンプレおよびテンプレが出来るきっかけの問題提起
※真光関係者集合!!(47)(48)における投稿のやりとりで浮霊の危険性と真光に関するまとめ完成。
(49)からテンプレ入り。詳細は2005年4-3月、またはログ参照。
問題提起――批判ではなく、批判以前の質問
■■■ 真光関係者集合!!(47)■■■
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1182388142/
74 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/06/24(日) 00:54:18 ID:OiYuZPgf
>>73
浮霊が催眠であれば話は簡単です。
催眠状態にして死になさいと言っても元々自殺する気がない限り死ぬ事はありません。
覚醒時にしない事は催眠状態でもしないのですから。
真光は催眠を利用した悪質な詐欺なのです。
75 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/06/24(日) 01:05:15 ID:Sst6DFhv
>>74
そうだね。催眠ということで話をまとめることも悪くないけど、俺としては
浮霊を本物の霊としている擁護派の皆さんに、ぜひとも納得のいく解説をお願いしたい。
102 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/06/25(月) 12:40:17 ID:TKAavAz4
>>100
>結局、手かざしはインチキだった訳ですか?
真光の業がインチキなほうが、まだ良いんです。
真光の業が、組手らの言うとおり、「恨みの霊を引っ張り出す業」であることが真実であるとしたら、こちらのほうがまずいんじゃないのかなというのが今の話題です。
インチキというのは、たとえば浮霊が「催眠」であるなら、潜在意識の自己防御本能が働くので、自分を傷つけることはないでしょうから、単なる「浮霊ごっこ」ということで、まあインチキだったとしても、とりあえず生命は安全です。
もうひとつ、「実は真光というのが霊たちの劇場型詐欺である場合」、つまり、真光という団体を盛り上げるために、物好きな霊たちが別に恨みがあるわけでもなんでもないのだが人間に浮霊し、恨みがあるかのような発言をし、悪霊ごっこをしている場合。
これも「真光はインチキ」という結論にはなってしまいますが、その分、浮霊者の生命の安全度は高まります。とはいっても、霊たちのさじ加減ひとつになりますが。
それより問題は、真光の業がインチキではなく、組手らの言うとおり、「殺意をもった憑依霊」を出す業である場合です。そして、その霊にある程度の「肉体コントロール権」を現実的に与えてしまっている業であるという現実がそこにある事です。
その事実に対し、まず、教義ではどうなっているのですか?というのが、今投げかけている質問です。
「教義では、神の守りにより、浮霊者の生命は守られることになっているのですか?」
「教義では、浮霊においては、例えばしゃべることは出来るが体は動かすことが出来ないことになっているのですか?」
もし、こういった保証がないとすると、真光の人たちは、「恨みの霊を引っ張り出す(これは教義により明言されている)」
が、「その恨みの霊が自分や周囲の人を傷つけないという保証は無い」業を、長年に渡り続けていたということになります。
真光の業というのは、教義を素直に信じ、教義を守ったとしても、危険な業であるという驚くべき結論になってしまいます。
いくらなんでもそんなむちゃくちゃなことは無いでしょうから、きっと教義で何かを言っているとは思うんですが・・・
201 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/06/30(土) 01:08:34 ID:ffmjcU10
>>197
「あやふやな霊」で「あやふやな真光の霊動」を否定しても、否定にならない。
世間では、「あやふやなもの」で「あやふやなもの」を否定しても、信頼性が無い。
真光は、光玉自ら神により啓示があって、「人類に初めて降ろされた救いの業」と
説いておきながら、事実は、救世教や大本(未完成の真如の教え)のパクリであった、
という「批判は理に叶って」おり、客観性があり、誰が見ても納得できる。
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07月14日(水)
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