ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■スレ48-1
ことで、わざわざ浮霊状態を作り、その結果、精神病院行きになることがあるということだ。
■まとめ■
真光は、過去に危険であると結論づけられた「浮霊の業」を、どのようにその危険を克服したのかを教義で説明していない。
また、教義において、浮霊者の安全を保証していない。「唯一の」護りの業である「おしずまり」は効かないことがある。
そのような、「危険であり、自らの教義ですら安全性を保証しきれていない業」を布教して広めることは道にはずれている。
一般の企業においても、自ら発売する商品の安全性は、自らの会社が保証する義務がある。
真光には、浮霊の業がどうして安全といえるのか、社会に対して説明する義務があるといえるだろう。
456 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/07/22(日) 18:55:11 ID:yQwAH6ot
大本や救世教は、真光の「魁の宗教だ」とするならば、なぜその大本や救世教で危険であると結論づけられた鎮魂帰神の浮霊の業を末端信者までに伝授させているのか、その説明が必要だ。
いや、真光は大本や救世教とは関係ない、過去に出たことのないまったく新しい神なのだとするなら、なぜ全く新しい神が、大本の神話と同じ神話を語るのかの説明が必要だ。
457 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/07/22(日) 18:59:08 ID:yQwAH6ot
>>456 の「説明」は、末端信者の脳内論理ではなく、真光という宗教法人による、社会に対する責任ある公式な説明が必要だという意味
458 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/07/22(日) 19:22:13 ID:yQwAH6ot
>>455
>一般の企業においても、自ら発売する商品の安全性は、自らの会社が保証する義務がある
が、真光の場合は、「保証」の前段階である「(教義による)説明」すら行われていない。
もし世の中に、「ヒ素を、致死量の1/100飲んでいると、どんな病気でも治る」という宗教が出たとします。
しかし、ヒ素は猛毒であることが、過去の宗教で結論づけられています。
「いったい、猛毒であるヒ素を飲んでも安心だという保証があるのか?だいたい100日飲んだら致死量になるのでは?」
という当然の疑問に対し、その宗教の教義は結論をもっていません。
唯一、「おきよまり」という業があり、たしかに飲んだ瞬間は中毒症状が起こるが、「おきよまり」を受ければヒ素の毒は消え
、正常になるから安心だ」ということだけが教義に書かれています。なるほど、確かに中毒症状は消えるようにも見えます。
しかし現実には、ヒ素を飲んで中毒を起こし、病院送りになる信者が時々出て、新聞沙汰になったりもします。
また、「おきよまり」を受けた直後は中毒症状が消えても、その後の日常生活で、ヒ素の中毒症状が出るようになる人も
いるようです。また、その宗教の道場では、ヒ素中毒にそなえた解毒剤や医療器具などが標準的に準備されているということは、
過去にトラブルがあったことを物語っています。
もし、こういう宗教が世の中にあって布教しているとしたら、社会的にさまざまな説明責任が発生すると思いませんか?
04月27日(水)
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