ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■ザ・掲示板1
また海底に沈み始めて完全に海中へと沈むまではどの程度の期間がかかったとお考えですか?
[294]いど 03/07/09 19:00 *h8BHnA7W1wg*CNWDU7pgsuL
ムー大陸に関してまとめてあるページを発見しましたのでリンクはっときます
http://village.infoweb.ne.jp/~fwjf1899/tondemo/dic/mu.html (既出)
[298]○・ぬはははははは! 03/07/10 7:47 #J-rxFn
>実際問題として何メートルほど海面が下がれば
件の大陸たちは姿をあらわすとお考えですか?
また海底に沈み始めて完全に海中へと沈むまではどの程度の期間がかかったとお考えですか?
最低200年はかかったでしょう。
>何メートルほど海面が下がれば
件の大陸たちは姿をあらわすとお考えですか?
恐らく8000メートルです。
[314]いど 03/07/11 23:13 *h8BHnA7W1wg*CNWDU7pgsuL
8000メートル
いやぁすごいですね
件のスンダランドが現われていたと言う時期は
たしか7〜10度ほど現在よりも気温が低く
それでも100メートルほどしか海面は下がっていませんでした
ちなみに海洋学などで深海とされる水深は2000メートルからだったと思いますので
○さんの主張は深海を更に越える深さまで海面が下がらなければいけないことになります
また確か南極などの氷を調査し二酸化炭素の濃度から算出したところによると
1万5千年程前は氷河期(○さんは温暖であると主張していた)でありましたが
せいぜい100〜150メートル程度海面が下がっていただけであったそうです
(ちなみにこの氷期にスンダランドは姿をあらわしていたそうです)
[322]ザ51・ 03/07/12 15:19 kTW1QHqrd84
>>314
あと
確か海溝ってのは6000m以上の深さのものを指していたはず。
世界再深度で1万900mくらいだったかな?
海面が8000mほど低かったならば世界の海の大半は氷付けで、
生物が摂取できる水分の貯水場であるところの「海」は
ほとんど大河ほどの幅しかない、対岸の見えるようなほっそ〜い水溜まりが川のようにあるだけでしょうな。
海の区分など無いと思われるので
地球は「地球」というただの石の固まりのような星だったのでしょう。
いや、地球上の3割が海抜8000mのため少なくとも地球の半分以上は氷に閉ざされ、
宇宙から見た地球は半分が白。残りが茶色と緑。すこ〜しだけ青ってとこだったんでしょう。
また、当時の地表はここより8000mも下にあるため酸素濃度はとんでもない数値だったことでしょう。
何かが燃え出したら爆発的スピードで燃え上がったでしょうなぁ。
濃度が濃すぎれば毒にもなるのが酸素。
ムーの人々は体からして現代人には、というより現在の生物にはないシステムを持っていることでしょう。
そのなごりはなぜかわずかな時間で縄文人から掻き消えてしまってますが。
ま、当然でしょうな。
現代人は200年でエベレスト頂上付近の酸素濃度では暮らせるようには進化しませんし。
おそらく超科学力で作り替えたのでしょう、大混乱の天変地異の中で。
しかもそれらの能力を短期間の間になぜか完全に失ってしまった訳だ、理由もなく。
苛酷な環境に置かれて、少しでも生活の助けとなる超文明を投げ捨てるとは
命懸けのチャレンジ精神をもった冒険家だったのですね、ムー人たちは。
ムー大陸の人々は世界中一つの大陸と赤道ギリギリまで極圏になってしまっている世界で、
なぜか国境をつくってそこより内側を「ムー大陸」と名乗り
なぜか知らんが大繁栄をしていたんでしょうなぁ♪ 〜
03月17日(木)
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