ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■ザ・掲示板3
人はどうしても物事に名前をつけなくちゃ具合が悪いので、此処までは仕方が無いと言えば仕方の
無い話ですが、此れが"高次元でどうの"となると疑似科学です。
今、非常に短絡的な表現になってしまう事をお詫びしますが、私たちが宗教として渾然と捕らえて
いる中身には、共感→連想→(証明)→疑似科学等とした推移を見ることが出来ると思われます。
此れに対して私は「共感意外は人間の想像の産物である」とか「其の共感すら自己が作り上げた願
望に過ぎないのか疑うべきだ(さもなくば神を独善の道具にしかねない)」とも考えて居るわけで
すが、其れは私の考え(方向性)ですから一先ず置くとして・・・
どうにも、よねさんの主張される所を拝見するに、先に掲げた連想を連想と知っていながら、疑似
科学を疑似科学と理解された上で一番最初の共感の範囲をそれらにまで広げよとされている様に伺
えるのです。
言い換えれば区別を自ら捨て、盲信である事を知りながら、自分を盲信させようとしている様にも
感じます。
此れは身贔屓どころか、秩序に関わる大変危険な事の様に私には思えるのです。
しかし、又は単純に「自分は恩義には逆らえない」と仰るならば、其れは其れで(宗教や信仰の話
とは別として)分かる様な気もしますが、



249 250〜255

260、265、266、276、277、279、302


[301]まー 04/08/27 22:38 hgEL/.ppsHU
まー、この教団の成り立ち、パクリ教義、教祖の経歴詐欺等 教団の根幹の問題をハッキリさせ
>>300 のインチキ性を晴らさない限り、いくら、古神道や沖縄海底遺跡モドキや神代文字を議論
しても、無意味なだけでなく机上の空論にすぎない。

つまり、インチキで成り立った似非宗教なのに、それ以外の部分で、古神道を証明しても意味をな
さないからだ。


[306]1365 04/08/28 22:37 hgEL/.ppsue
21世紀との境目に起きる大天変地異はどうなったんでしょうね?

大阪はグランドビルの最上階まで水が来て、水没する話でしたが・・。今となっては
「天変地異は少しずつ来るという意味だったのよね」などと組み手は言っています。
よくそんな風に自分を騙せるなと思いますよ。そんなこと、教団は言っていませんでした。
教団の「売り」であり、断言していた予言がはずれたら「実はこういう意味だった」と
掌を返すような指導を教団はしているのでしょうか。

組み手もよくそこまでうまく騙されるものです。いえ、組み手は自分自信を騙している
のです。「実はこうだったんだよね」と信じようとしているのです。つじつまが合わな
くても、「真光は正しい」という信念にはどのような疑念も許さないのです。
でも今更、本当にそう思えるのでしょうかねー?

真光教団自体が、集団霊障です。光が出るから、奇跡が起きるから・・だからといって、
もはやこれが神である証とは言えないでしょう。神系のものであっても、どういうものか
は怪しいです。


[309]そうかな? 04/08/28 23:58 hgEL/.ppsuI
本質的に宗教は病気そのものを治すことはできません。病人が信仰を持つことで
大なり小なりに良好を観察できたとしても、それは宗教の本質が病に働いたわけ
ではありません。

それこそ宗教の迷信であり、宗教の馬鹿馬鹿しい側面です。
精神と肉体が"単独で存在することなく"相互依存の関係に基づいて「人間」という
もの成立させているのであれば、心の変化が生理的に作用したとしてもなんら不思
議ではありません、また逆もありうるということです。

たとえ信仰を持たない人間でも当然起こりうる現象だと推察します。


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03月15日(火)
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