ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■2ちゃんねる色々なスレ2
やりたくはないが、家族、友人を導くしかなくなる。当然、家族や
友人との間にひびが入る。まるで、保険の外交員のような苦しみに陥る。
また、幹部や先輩からの精神的いじめ、圧力、ノルマ、次々と押し付け
られる奉仕活動、自由と言いながら精神的に強制される奉納など。
決して真光には入ってはならない。入ったら抜けるのがまた大変である。
抜けてもここの批判派のように長い間心の傷に悩まされることになる。
331 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2006/02/27(月) 02:24:03 ID:epwDfDwb
今時の宗教にろくなのがないよね。やめて正解。しつこい勧誘は困ったこと
だけど、毅然として「宗教は嫌いです」といえばいいと思います。
「宗教のどこが嫌いなの」と言ったら「お金をびた一文も払いたくないから
です。」或いは、「宗教はお金を奪うから嫌いです。」と言いましょう。
実際に、時間もお金も宗教に奪われてしまうのだから、そのことを話して、
だから宗教は信じない。信じられないと言うのです。
家族がはまってしまった場合、お金を自由にさせないのがてきめんです。
真光から、足抜けさせるには、お金を全部、隠してしまうこと。
これはてきめんに効きます。
334 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2006/02/27(月) 18:42:31 ID:MVhxlVu4
しつこいというか、親しい知人やある程度信頼している人にお誘いを受けるので邪険にしづらい状況に追い込まれてしまうからたちが悪いんです。
全く知らない人にいきなり勧誘されたならそりゃあ怪しい、と思うし、邪険にもできる。
でも、そういう勧誘にひっかかる人はまれでしょう。
最初は信者だとか知らないしとても親切でなんだか良い人が多いんです。
そして普通の付き合いが始まってゆく。
頼りになるような人の良い人だから何気なく日常の愚痴をこぼしてしまう。
そこからじわじわと始まるんです。攻撃が。
今思えばもっと最初の段階からじわじわと始まっていたと思うのですが。
普通に大丈夫な状態でも大丈夫じゃないようなそんな気持ちに持っていかれる。
どこにいても誰といても孤独だったんだね、とか、
居場所がなかったんだね、とか
こういうのは気の持ちようだし、実際はそんな事はないのですが、本当に心配そうな顔で言われるとそうかもしれない・・・と思うようになってゆく。
そうなると自分を理解してくれるのはその人達(真光関係)だけのように思えてくる。
その人の助言が凄く大切なものに思えてくる。
外堀からまず埋められるんですよ。
外堀が埋まった所でトドメが刺されます。
すなわち勧誘。
このままだといけないよ、もっと高みの登るべきだ、とか
真光は怪しいものではなく上の神様はこういった神様で・・・とか
ここの人達は本当に暖かい人達で・・・とか
とりあえず研修だけでも参加してみたらいい・・・とか
この時は精神的な外堀が埋まっているため、正常な判断ができない。
これだけ親身になってくれる信用できる人が言っている事なのだから、本当にそうかもしれない。
しかも真光に入らないと今よりも状況はもっと悪くなる、という呪文つきです。
不安な気持ちの状態で本当にぐらつきました。
ごく普通の人間には分からない何かが分かっているのかもしれない、と思ってしまって。
親切だし、信用してたし、これを無視する事は自分がもの凄く人の思いやりをむげにする人間にも思えて
葛藤でした。
ネットでいろいろ調べる事ができなかったら本当にやばかったと思います。
〜〜組み手乱入〜〜
02月01日(火)
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