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暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■079 gn
しかし国の道路計画、1都4県にまたがる総延長270キロの圏央道といったら、大量の税金を投入する大型公共事業である。プロジェクトに疑惑をもたせる買収行動を宗教団体がやっていた。するとプロジェクト自体、没になっても、それは愚かな真光のせいだ、といわれてもしょうがない。宗教がルール無視の出すぎたまねをするからぽしゃったと必ず話題に昇るだろう。プロジェクトには常に賛否両論がつきもの。国土交通省がひいたレールの線引きの見直しの良い口実にもなる。この道路計画を見守る陣営というのは、たくさんあるわけで、北インター西の買占めの目的は何なのだと、1都4県の税金に影響ある問題だ。私たちも、これを知って「産廃かなあ?それにしては面積が広大すぎる。」
「原子炉?」「軍事関係か?例えば巨大電波塔を備えたような施設、しかし飛躍のしすぎ」「いずれにしても、秘密裏に運ぼうとしたのだから、嫌がられるものに違いない」と憶測の域は出ない。もっとも卑しげな、しかし現実的な路線として、「計画が進捗されれば、国が必ず買い上げてくれる土地で損はしない」といった線。そうすると議員と組めばマッチポンプ。関係者だけ損しない。反対運動の邪魔、地主から教団所有となれば、起こりにくい。又こういうサギが可能とも思えないが、地目山林で買い叩き、国の実行の直前に、「国際会議場を作る」だのと言い張って設計図(作る気は始めからない)のひとつでもボソボソ着工すれば、買い上げの値段も、まっさらの山林買い上げより色がつき、利ざやを稼げる。
ほぼ地上げ屋の手口。親方日の丸で。あくまで想像域を出ないシュミレーション。ともかく薄気味悪いほど意図がわからない例である。それをいいことに、何かまた着々と進めているのではないだろうか。信者さえ、金出さなければと、こういう例では痛感する。もっと教団を信者団体は監視した方が、皮肉な事に、世の中を浄化する。現実にはね。
何にもいいことなんかしなくていいから、教団に回すのではなく、御自分のために、御自分で、<心おきなく>、お金をお使いになった方がいいのではないでしょうか。それが為されにくいというのは、自分がお金使っていい思いをすることを誰かにとがめられる環境にいた?無言の圧力として。家族でも。
病気治しというが、ひょっとして自分が病気になったら、家族から治療費としてお金を使ってもらいにくい状況の人が惹かれるのだろうか。たとえ金があっても、厄介者のごくつぶし扱いが目に見えているなど。しかし、自分のために適正な支出をするのは生命を維持するために当然です。人間は社会的動物だから、なるべく良いものを食べ、身なりもととのえ、それを、ひが目で見る家族は、愛情がないと思いますが。それは愛情のない方の心に責任があるだけです。どうも手かざしへの動機には、こういう面を感じる
のですが。
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04月25日(日)
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