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暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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「 Simpson氏 と Orpen氏 は、日本の宗教団体の真光の信者です。」と、私的に雇われた調査員は言う。「たくさんのその他の真光の信者が、そのユニット投資信託の投資者として参加しようとする主な人々となったようです。」 その報告は、それからオーストラリア安全委員会(ASC)に渡された。ASCの記録によれば、Orpen氏とWoodham氏はメルボルンに住み、Top Green Cleaning Product という会社の役員であり、その会社はDown to Earthというブランド名で洗浄剤を取引しており、その製品は、環境にやさしい製品として、スカウト協会(?)と真光を通して売られている。
もう一人の役員であるSimpson氏は、現在ガンにかかっているが、インタビューに答え、彼はもはや○○真光とは関係していないが、S界救S教と呼ばれる、真光がそこからでた教団と関係しているという。
国際企業ゴルフツアーの専務取締役だったSimpson氏が言うには、1992年に日本人によるツアーのキャンセルが会社に大きな損害を与え、資金は宣伝費用で消えてしまったという。その事業は、役員や出資者が教団の信者であること以外には真光とは関係がなかったという。「私は、会社が破産したころには健康上の理由から専務取締役をやめていました。私が思うに、破産の原因は経営の方法がよくなかったこと以外にはありません。」と彼は言った。彼は家を失い、現在は義理の両親と一緒に住んでいる。メルボルンにある教団に関して何か疑わしい行為を知っているかと尋ねたところ、Simpson氏が言うには、「確かな異常さ」を知ってキャンベラの教団本部に詳細な報告をしたが、その後何も連絡が無かったという。
「私は、彼らが不正を行ったとは言っていません。しかし、私は不安になるようなことをたくさん見ました。そして秘密主義がそれをさらに悪化させました。本当のことを知ったたくさんの人々は、うろたえていました。」と彼は言った。
アラートン夫妻は、○○真光の中で目の前で自分のお金が消えるのを見た唯一の人たちでは決してない。ブリスベーンのビジネスマンであるアンドリュー・キャンベル氏が言うには、彼は教団の本部のための建物と教会を郊外のTaringaに15万ドルで買い、修理のためにさらに10万ドルを費やしたが、その建物は使われることは無かったという。「1年ぐらい後になって、その不動産は売られ、そのお金は消えてしまいました。」と彼は言った。彼が言うには、そのことについて尋ねても無駄で、こう言われたという。「川上に積みなさい、すなわち、日本、なぜならかつて日本は世界を統治していたからです。」 彼は教団を離れて3年になるが、まだ教団の理想と実際の行動との不一致に怒りを感じている。「もし私が神の代理人としてこの地上に使わされたのなら、別な感じ方をするでしょう。」と彼は言った。「もし物事がうまくいけば与える(奉納する、奉仕する)ように要求され、もし物事がうまくいかなければ十分与えたかと問われるのです。どちらにしても彼らの勝ちになるようにできているのです。でも、彼らは自らを崩壊させることになるでしょう。内部からすべてを...」
03月30日(日)
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