ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■辞めた人、辞めない人、辞めさせたい人
考えさせるべきなんだけどなあ。
宗教と病気がイコールになっているんで
「宗教に入らない」=「病気が治らなくてもいい」からさらに
飛躍して「あたしなんか死ねってことね」になるのです。

基本的に教祖の痴態や教義の矛盾などを指摘しては
いけません。ぐっとこらえて。ただアンチサイトで情報
を仕入れることは無駄にはならないと思います。

「宗教に入ることと病気が治ることに何の関係があるのか」
「どういう理屈でなおるのか」
「入信して100%治る保障があるなら入ってやる」
「同じ病気の人が何人いて何人が治って何人が悪化
して何人が変化なしか調べろ」
ご守護談には奇跡(奇跡ってのはめったに起こらない
から奇跡という)しか載らないけれどそれはごく一部
の話であることをよく説明して、そんな治るのか
治らないのかわからない博打みたいなことより病院
のほうがいいと。ただ部位が部位なので特別にとらえ
がちなのは仕方のないことです。婦人病というのは
意外に多く宇多田ヒカルのかかった卵巣ノウシュ
などは五人に一人がかかると言われています。
理論的に話すことよりも相手に言いたいだけ
言わせてとにかくすっきりさせるほうが先決。
反論はせず同情を示すこと。やさしく話しかけ、
意見をおしつけず「〜ではないの?」と自分で考
えさせるようにすること。
病気がなおるよりむずかしいかもしれませんが
幸運を祈る。



真光の内部から…
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3760/1210497571/59

59:内部の実態を知る者 :2009/09/04(金) 14:12:56 ID:GxAXTyu6o

もし、その団体を内部から破壊しようとなると、根絶とは行かないと思うし、団体での活動を生き甲斐にしている人には大きなお世話になる。だから、まずは家族・周囲の
みんなから誘われて仕方なく義務的に活動している若い人を救い出すことが妥当と考えられる。つづいては、寂しがりやで不特定多数の交流を求めて活動している人も多い。
そんな彼らには信仰心よりも、出会い、つながりを広げようとする欲求の方が強い。だから、欲求の矛先をその団体に求めるのではなく、社会に向けて求めた方がより安全で
建設的なことをわかってもらえれば、比較的簡単に離れられることが予想出来る。内部からの破壊は、まずこの辺りから地道にやることが効果的と考えられる。



親の宗教を強制されておかしくなった人の集まるスレ
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/mental/1100383552/

188 名前:優しい名無しさん 投稿日:04/12/16 04:38:50 ID:6bb5gas4
> 人間それぞれが決して同じではないように、
> その人その人の行き着く「真理」ってのもまた同じではないのではないかと。

本当にそう思う。
真理なんて無数にあって、わたしはそのうちの一つか二つを既に持っているかも知れない。
百や二百をどこかで目にしたかも知れない。
それはあなたも同様…

261 名前:優しい名無しさん 投稿日:05/01/21 23:57:45 ID:W+g6SYFF
特定の教団や宗派に属しちゃうと、その教義が強迫的になって、病んじゃうんだろうな。

その教義自体、層化のように俗社会的な計算の働いた独善的なものだったりするし、キリスト教だって本当の理念は素晴らしいんだろうが、
当時の時代の慣習や風俗などと現在では隔たりがあるから、それを考慮にいれずイエスの言った事をそのまま字面だけで解釈すると、
真意から逆にはなれて苦しめる元となる。

俺は宗教と無縁で成長して、大人になってからいろんな宗教関連の本を読むようになったから、特定の教義から距離をとれて、ぎゃくに神の存在や宗教的真理もあるんだろうなぁ、と思うようになった。

でも、子供ができても、特定の宗教には近づけない。


262 名前:優しい名無しさん 投稿日:05/01/22 00:07:12 ID:YTZsxZ46
なぜかっていうと、宗教的な心っていうのは、死がある以上誰でもが持つものであり、答えは自分で悩まなきゃでない。


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