ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■スレ48-1
の記述があるとのことなので、崇教、文明共に、なぜ教祖存命時には手をかざせがなく、教祖の死後、しかも分裂後に
どちらの教団にもこの一文が挿入されたのか、この事実の理由を説明する義務があるといえるでしょう。
452 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/07/22(日) 18:45:37 ID:yQwAH6ot
もう一つ、前スレで曖昧になっていた件を改めて明記したいと思います。
★真光は、浮霊の危険性を解決していないばかりか、自らの教義においても安全性を保証していない。(1/3)★
■浮霊させることは危険■
過去の宗教(大本など)で、浮霊した人が自殺したり発狂したりなど、深刻なトラブルが続出しており、
そのため、大本では鎮魂帰神法は行われておらず、世界救世教では、浮霊させる業の伝授は簡単なので
あるが、危険だし人救いには不要なので伝授は行われなかった。真光の前身といわれている宗教では、
浮霊させることは危険だとすでに結論が出ているにもかかわらず、真光ではその封印を勝手に破っている。
封印をやぶることはまあよい。ただしそれは、「過去の宗教ではこのような理由で危険だったが、真光では
このような理由で安全を確保した」ということが、教義できちんと説明できているならばだ。
真光では、「その人に殺意を持つ霊」を浮霊させ、その人の肉体をある程度コントロールする権利を与える
業を、末端信者までに伝授している。このことは、浮霊中に本人を自殺させたり、けがをさせたりすることを
出来るチャンスを憑霊に与えていることを物語っている。
454 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/07/22(日) 18:48:20 ID:yQwAH6ot
★真光は、浮霊の危険性を解決していないばかりか、自らの教義においても安全性を保証していない。(2/3)★
■真光自身も、教義で浮霊が安全であると説いていない■
そのような危険な業であるに拘わらず、真光の教義には、浮霊しても、神が護るから安全を保証するという
ような教義が無い。唯一在るのは、「おしずまり」の業だけである。しかし、浮霊が智慧を使えば、例えば、
施術者に攻撃を加えておしずまりを出来無くさせてからゆっくりと自殺したり、おしずまりがかかって霊が
静まったフリをして、業が終わった後ゆっくり自殺の準備をしたりすることなど可能である。
真光ではあらゆる犯罪は霊障であるとしているが、現代の高度化した犯罪を犯せるような霊が、真光の施術者を
出し抜くぐらいの智慧をもっていないはずがない。また、「真光の業を受けた霊は、施術者を騙すような虚言は
不可能である」という教えはなく、それどころか、「施術者を騙しに来るので注意せよ」ということになっている。
そして、真光の業を受けていると、日常生活でも勝手に霊が出てくる「浮霊現象」が起こりやすい体質に変わってくる
くる人もいる。繰り返すが、浮霊とは、「その人に殺意を持つ霊が、その人の肉体をある程度コントロールできている状態」
のことを指す。それが、真光の業によって日常的に起こりやすい体質に変わっていく人がいるということだ。
そして、真光自体も、浮霊は危険であると認識している。二階で施術する場合は飛び降りを警戒して窓を閉める
などの注意事項があるのは、過去にトラブルが発生したため、その対処がマニュアル化されていることを物語っている。
455 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/07/22(日) 18:50:12 ID:yQwAH6ot
★真光は、浮霊の危険性を解決していないばかりか、自らの教義においても安全性を保証していない。(3/3)★
■唯一の護りの業「おしずまり」が効かないことがある■
そして、憑霊から「唯一」浮霊者を護る業である「おしずまり」が、効かないことがあるのは周知の事実である。
このスレでも赤旗紙の引用がたびたび行われ、同様の証言がたびたび書き込まれる。おしずまりが効かない
浮霊者は、精神病院などに送り込まれる。それまで普通の生活をしていた人が、わざわざ真光の業を受けた
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04月27日(水)
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