ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■冷たい物を避ける 発熱 ファントム・ペイン 精神科系
結構元準幹部とかどっぷり使ってた人に多いみたいですよ。
道場は突然手のひらを返したように冷たい態度を取りますので見ていて気の毒でした。
(※2004年10月21日(木) 「憑依の精神病理 ‐現代における憑依の臨床‐」
2004年10月20日(水) 「宗教に入るひとの心が分かりますか?」 参照)
■■■ 真光関係者集合!!(45)■■■
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/psy/1170810127/
869 名前:化人幻儀 投稿日:2007/05/02(水) 22:25:22 ID:FWOrhwkM
>鬱病は、薬を飲まなければ良くなりません。
精神医学ではそのとおりですね。
「SNRI」というだい4世代の副作用も少ない改良された薬も開発されていますから
安心して飲んで大丈夫です。
それにしても、真光の教えはいい加減ですね。
崇教の信者さんたちは、道場に隠れてこっそり薬を飲んでいます。
崇教の岡田恵珠は、初代の教えを改ざんして、「医学と十字を組む」としたのです。
手かざしは、虫歯や伝染病。怪我、外科手術を要する病気に効果はありませんから
意思の治療を受けながら、薬を飲みながら手かざしを併用しているのが信者達の現状です。
手かざしで病気が治らないで亡くなると、決まって、遺族に
「幹部達は、手かざしは病気治療ではありません」と行って責任逃れをしますから
トラブルを起こします。
薬を処方されたり飲んだりするのでは無いのですか?
■■■ 真光関係者集合!!(50)■■■
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1188007289/
907 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/11/20(火) 13:15:03 ID:wdVYids6
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071119-00000022-mai-soci
<統合失調症>原因遺伝子の一つ、マウス実験で特定
11月19日11時1分配信 毎日新聞
イワシなどに含まれるドコサヘキサエン酸(DHA)などの不飽和脂肪酸の体内への
取り込みに関係する遺伝子が、統合失調症の原因遺伝子の一つであることを、理化学研
究所や東北大などの研究チームがマウスを使った実験で特定した。不飽和脂肪酸は胎児
の脳の形成過程に必要な栄養素で、妊娠中の不飽和脂肪酸の摂取が不十分だと、統合失
調症発症につながる危険性があることも示唆する結果だという。
研究チームは、音の刺激への反応が統合失調症の患者とよく似たマウスを正常なマウ
スと掛け合わせ、その孫世代のマウス1010匹の全遺伝情報を詳しく調べることで、
発症に関係する遺伝子を絞り込んだ。
その結果、DHAや卵などに含まれるアラキドン酸などの不飽和脂肪酸と結合し、細
胞内に取り込むのを助けるたんぱく質を作る「Fabp7」という遺伝子との相関が強
かった。この遺伝子を欠くマウスは、脳の神経新生が少なくなることも確認した。この
遺伝子は人間にもある。
統合失調症の発症には複数の遺伝子と環境要因が複雑に絡み合っていると考えられて
いる。栄養も関係し、妊娠中に飢餓状態に置かれた女性から生まれた子供は、統合失調
症を発病する危険性が2倍に高まることが知られているという。
理研脳科学総合研究センターの吉川武男チームリーダーは「妊婦が適切な量の不飽和
脂肪酸を食べることで、統合失調症の発症予防ができるのか研究を進めたい」と話して
いる。【西川拓】
(コメント)真光では統合失調症(精神病、首から上の病)は霊障です。
08月03日(火)
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