ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■その他の書籍・新聞記事類
「真理は普遍である」と言いますが単に病人は昔から変わらないというだけです。
 風邪は昔からくしゃみや鼻水が出る病気ですがそんなものに「伝統」だの「普遍」だのと
修飾詞をつけたところで失笑されるだけでしょう。


640 名前:名無しさん@3周年 投稿日:04/11/06 23:36:55 ID:c2JcNT/A
>>636,637
中々面白い話である。
子供でなくとも、人間は不安や孤独、劣等感などが強い時は幻覚や妄想に
陥りやすいものだ。そういう時は妄想の世界に逃避してしまうものだ。
これは人間に備わった自己防衛の機能である。脳にそういう回路が
あるのだ。だから、不思議な体験をしたいと強く望んでいればその回路が
働くことも十分あり得る。
真光の場合は集団で妄想を誘発していると言える。だから不思議な体験を
したと言う人が続出してもおかしくはない。
不安な時代になるほど、妄想世界に逃避したがる人は多くなる。真光は
妄想を提供し、選民意識を与える。妄想回路が開いて、選民意識の優越感
に浸ってしまった人は中々元には戻れなくなる。
しかも、真光が提供する妄想は全て教団に奉仕するように方向づけられて
いる。挙句は全て搾り取られて捨てられるだけである。

妄想に浸っている人は冷静に考えて欲しい。
・奇跡がたくさん起きてると言うが自分が確認した奇跡はあるか?
・普通に起きることに意味付けをして奇跡だ、お仕組みだと解釈してないか?
・偶然に起きたことを大げさに誇張していないか?
・主観的な体験(妄想)を奇跡と言ってないか?

私が組手の時、奇跡の話は山ほど聞いたが自分の眼で確認した客観的な
奇跡は一つとしてなかった。みんな人から聞いた話を自分の体験と
錯覚しているだけだった。
そればかりか嘘の体験を発表したことがある。奇跡を体験してないと未熟、
あるいは努力が足りないと思われてしまうからであった。
そして奇跡を褒められて気持ちがよかった。味をしめてもっと嘘をついた。
真光は奇跡捏造の風土を作っているのである。



★崇教真光って?
http://mentai.2ch.net/psy/kako/989/989863153.html

361 名前: 345 投稿日: 2001/07/15(日) 10:02

>元真光準隊さん
「街を歩いていて…云々」っていうのは、補佐の人が上級幹部の
研修で何か恐怖心を煽る事を言われて、そこから想像した話だと
思います。そう、ノストラダムス流行ってたし…。
>おてんとさまのおかげですさん
想念転換、想念転換とうるさく迫ること自体が洗脳なんじゃないかと、
15年経った今は思います。「陽の人になれ」ということ自体は、
悪くないと思いますけれど、何かで悩んでいれば人間は当然暗くなる
のに、「陽光子はそれではいけない」と言われてもね…。

このスレ読んでる人に、有名な宇宙物理学者が書いた
『カール・セーガン、科学と悪霊を語る』
という本をお勧めしたいです。
私たちがどれほど騙されやすいかという実例や、
トンデモ話の見分け方が丁寧に書いてありますので。
あまりにもカルトや迷信がはびこっていることを
心から憂いた科学者が、渾身の力をこめて書いた遺書のような本。



■■■ 真光関係者集合!!(31)■■■
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/psy/1093396854/

202 名前:名無しさん@3周年 :04/09/06 12:27 ID:GD6a2XIC
【推薦図書】

「自分」を生きるための思想入門―人生は欲望ゲームの舞台である 竹田青嗣(芸文社)

真光の影響で生きづらさを感じている人へ。「欲望」という単語に引くかも
しれないけどよかったら読んでみて。少し楽になるかもしれません。


まえがきから
そんなわけでこの本は、人間が「私」とか「他人」とか「社会」というものをどう理解して、
「自分」をよく生かすことができるかについての、「考え方の原理のヒント」について書かれた
本なのである。

著者紹介から

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07月04日(日)
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