ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■012 CT1
本当に宗派にとらわれない○○真光は、すべての宗教、人種、主義を統一しつつあります。○○真光のなかの、上で述べたような宗教をバックグラウンドとして持つ友人や、ヒンズー教やイスラム教徒の友人たちは、私たちが21世紀へ楽観的に進もうとしていたときに、あなたがオーストラリアの精神の中にある、賞味期限の切れた恐怖のボタンを乱暴に押したことに非常にがっかりしています。

TERRY QUINN, テリ− クイン
Conder


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The Canberra Times Thursday March 6 1997 MEMBERS SHOULD TAKE A FRESH LOOK
キャンベラタイムズ 1997年3月6日(木) 信者は眼を覚ますべきだ

キャンベラタイムズが不誠実でゆがんだ宗教団体である○○真光の問題を取り上げたことに対してお祝いを述べたいと思います。(CT, 3月2日P.17)

オーストラリア政府が真光のオーストラリアにおける布教活動を積極的にサポートしたことは、政府自身をこの組織の不誠実さの犠牲者にしてしまいました。つまり、結果として公の資金が誤ったことに使われ、また、私はより重大なことと信じますが、この組織がオーストラリアの信者たちの精神と心の自由をしっかりと支配してしまったということです。

私が6歳のとき、母がキャンベラで信者になり、私もそれ以来関わってきました。そのとき私の両親は離婚する方向にあり、母は疑うことなしに、シングルマザーとしての新しい生活にぜひとも必要な、ある意味で新しい目的と社会的なサポートを、真光の中に見出しました。

21歳になったちょうど1年前、私は私たちが崇高で疑いのないものとしていた「神の啓示」がもう一つの宗教団体から盗まれたものであったという情報に出くわしました。

私は日本において調査を行った後、この教団に対する上記の情報とその他のひどい非難すべき事実が真実であることを発見しました。私は深く深くショックを受け、すべての元信者と同じように、真光が私の中に打ち立ててしまった現実認識から開放される過程において、深刻な感情的トラウマを経験しました。記事は、オーストラリアの人々にこの組織の起源に関する評判の悪い性質を警告した点で、すばらしいものでした。しかしながら、私はある特別で思いやりのあるお願いを真光の信者にしたいと思います。



この組織は、そのーーー?
私は信者の方々すべてに、ちょっとの間距離をおいて考え、現在はたやすく入手することのできる新しい情報に対して、偏見のない見方をして欲しいと思います.

RUSTIN SELVEY, ラスティン・セルベイ
Ermington, Sydney


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( C.T.13/3/97) MAHIKARI STANDS CONDEMNED BY ITS OWN WORDS
(キャンベラタイムズ、97年3月13日) 真光はそれ自身の言葉によって非難される。
                        (真光の教えは矛盾している)

アンドリス・テベシス博士の投稿(キャンベラタイムズ3月7日(金))によって火がつけられた○○真光論争における中立的な立場の人間として、私はそのカルトリーダーに、彼自身の本「真光、ありがとう神様、ついに答えは与えられた」の中にある疑問点をつきつけたいと思います。

2,3分読んで私は次のような興味深い引用に出くわしました。「キリストは十字架の上で死んだのではなく、日本で安らかに死んだのです。私はその墓を訪れ、私が読んだことがすべて正しいと確信しました...キリストは21歳のとき初めて日本を訪れ、10年間神道を学んでそれを教えるためにユダヤ(古代パレスチナの南部地方)へ帰っていったのです。時の権力者が彼の教えを認めず、彼を十字架にはりつけにしました。キリストの兄弟であるイスクリ(Isukuri)が、自らキリストの身代わりになって死んだのです.キリストは37歳の時に日本へ帰り、結局106歳になるまで日本に住んでいました.)(P.355)


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03月29日(土)
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