ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■スレ33
言いたいのは、過去に今と同じだけの人数がいないのにもかかわらず、(つまり、それだけの因縁が起こりえないのに)なぜ、80%もの人間が霊障にかかることができるのしょう?
257
>>253に同意します。
>ゲヘナの火で焼かれて消滅する霊もいれば、また新たに生まれる霊もいます。
けっきょく、魂が永遠に連続することを前提にしてしまうと計算が合わなくなるので、
手っ取り早く、今認識してるわたしたちの世界の"生き死に"ついてを、そのままあの世で
焼き直したって感じですね。 〜
258
>>234
辞める間際のことだ。幹部が何かの弾みでいったのは
「武士よりも農民の方が食うために(?)簡単に人を殺している」
だった。 〜
どの本で読んだか忘れたけど、教団外の書籍で、
「アフリカ方面(?)ではキリンの霊動が出る」とかあった。
その方面の道場長か誰かが、執筆者の取材を受けて言ってたらしい。
結局、自分の知識の中にある人や動物が霊動で出てくるのかな。
260
>「武士よりも農民の方が食うために(?)簡単に人を殺している」
身分制度に対して抱いているステレオタイプな偏見ですね。
時代劇の見すぎ。
267
>>242
ゴキブリの話は「霊もピチピチ生きている」という本に
書かれているから有名なんだと思う。
ゴキブリの霊にプライドがあってゴキブリであることを
認めたがらないなんて人間が考え出した話であることを示している。
あるいはゴキブリになりきった妄想が催眠状態で出たに過ぎない。
本当にゴキブリの霊がいたとしても「自分は醜い、恥ずかしい」
なんて思うはずないだろ?
268
霊障の事例で多いのは 殺された武士の怨念、悪徳商人に苦しめられた恨み
妾や遊女の怨念 などである。極めて限定されている。
これらに共通してることは・・・時代劇に頻繁に登場するシチュエーション
であることだ。現実の怨憎劇は多種多様であるはずなのに何故このような
ステレオタイプの霊障ばかり出てくるのか? 理由は簡単である。
時代劇で見たイメージが潜在意識に刻みこまれていてそれが手かざしと
いう催眠状態で表に出ただけだからである。
269 毎日新聞記事より
毎日新聞社会事業団の新潟県中越地震救援金
毎日新聞2004年12月8日(大阪)
10万6411円=崇教真光平野小道場有志一同代表・西村道子
毎日新聞2004年11月19日
15万2200円=和歌山市,崇教真光紀ノ川準道場
毎日新聞2004年11月5日(宮崎)
19万円=川南町川南,崇教真光児湯準道場
296 (中以外既出)
ベールに包まれた新宗教 知られざる教団の"素顔"(世界真光文明教団) 小田 勉
政界往来 2000.3 (66巻3号) 46-51頁
「現代宗教への視角」(宗教社会学研究会編):雄山閣出版、1978
P98-111 非都市的社会の新宗教――世界真光文明教団・地方道場の場合――
後藤洋文著
「憑依の精神病理」(大宮司信著):星和書店、1993
P159-167 “ 1 S教団の場合“ (精神科医師の著者が自験10例について解説)
388
〜真光の信者で親切にされるのは入信後1年間だけであり、その後は
奉仕、奉納、本山参拝など際限なくいろんなことを要求されます。
その上、班体制で監視されプライバシーもありません。
奉納は自由だと言いながら、仏壇や防災具や本山参拝その他諸々の
出費を要求されます。マルチ商法さながらと言ったところです。
何よりも一般の方がびっくりされるだろうことは、オミタマを床に
落としただけでご無礼ということでお金を要求されることです。
神様、幹部に懺悔させられた上に何万円も払わされるのですよ。
392
>>391
食べ物には添加物が含まれており、清めてから食べるようにとか
コーラや医薬品はタブーとしています。
そのくせ、お酒やタバコはいいんですよ。
タバコの方が食品添加物などより遥かに体に毒なのに禁止しない
のは幹部で吸ってる人が結構いるし、禁煙できない信者が辞めるのを
恐れているためだろうと思います。
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02月11日(金)
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