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暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■私もクリスチャンですので、ちょっとお邪魔させて頂きますね。
最後に申し上げたいこと、いくつか書きます。
@聖書を「解釈」なさるなら、一貫したポリシーを持って、「聖書全部」
をそのポリシーのもと、解釈してください。拾い読み的に、所々都合
よく解釈するのは単なる「曲解」に過ぎません。
A聖書はイエスキリストがこの世界にお生まれになった以前から、存在します。
旧約聖書がそれです。そして、キリスト御自身は、「聖書が自らのことを
証言している」と言っています。旧約聖書の中に、その存在の証(あかし)
がない宗教、あるいは教祖は、聖書の観点からは嘘っぱちの偽者です。
ヨハネ5:39
「あなたがたは聖書の中に永遠のいのちがあると思うので、聖書を調べてい
ます。その聖書がわたしについて証言しているのです。」
B聖書の記述を少しでも引用して、それに頼っているならば、聖書全部を
読んだ上で、利用してください。それでもなお矛盾なくご自分の理論、
哲学、あるいは宗教が維持できれば、その宗教も正しいものなのですから。
C聖書によれば、キリストや予言者を語る「人」は、すべて偽者です。
マタイによる福音書 24:23〜27
「そのとき、『そら、キリストがここにいる。』とか、『そこにいる。』
とか言うものがあっても、信じてはいけません。にせキリスト、にせ予言者
たちが現れて、できれば選民をも惑わそうとして、大きなしるしや不思議な
ことをして見せます。
さあ、あたしは、あなたがたに前もって話しました。だから、たとい、
『そら、荒野にいらっしゃる。』と言っても、飛び出していってはいけません。
『そら、部屋にいらっしゃる。』と聞いても、信じてはいけません。
人の子(イエス)のくるのは、いなずまが東から出て、西にひらめくように、
ちょうどそのように来るのです。」
ヨハネ14:6
イエスは彼らに言われた。「私が道であり、心理であり、いのちなのです。
わたしを通してでなければ、だれひとり、父のみもとに来ることはありません。
ヨハネ14:10
わたしが父におり、父がわたしにおられることを、あなたは信じないのですか。
わたしがあなたがたに言うことばは、わたしが自分から話しているのではあり
ません。わたしのうちにおられる父が、ご自分のわざをしておられるのです。
神御自身の言葉を「そのまま」伝えていたイエス・キリストが、上記のように
ご自分が唯一の神様への道であると公言しているのに、真光は、
「いやそうではない。別に道がある。キリストにも語ることが許されていな
かった心理を教え主には語ることが許されている」と言うのですか?
また、キリストは霊においてはこの世が存在する前から、神と共に存在していた
方です。
ヨハネ 17:5
今は、父よ、みそばで、わたしを栄光で輝かせてください。世界が存在する
前に、ごいっしょにいてもっていましたあの栄光で輝かせてください。」
そのような方であるイエス・キリストを、「人間である教え主」以下の存在
として扱おうとする真光の考えが、神の前にどれほど大それた背信行為で
あるか、考えて見てください。
以上。
http://web.archive.org/web/20010415032304/http://www.aaacafe.ne.jp/free/masakichi/main.bbs
453 名前: 名無しさん@3周年 投稿日: 03/02/09 20:11
真実板でキリスト教徒のカエル氏が、真光は聖書の教えを盗んでいると指摘していたな。
キリスト教は絶対に真光を受け入れないと、おだやかな口調で言っていた。
真光関係者集合!!(12)
12月06日(月)
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