ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■今でも気がかりな真光２世の存在／親子関係 本・新聞記事からなど
それなのに当事者側の宗教団体で、自分のところの信者に対しては、
是を認めようとしないのは、おかしな話で。
本来、「平和」を齎すべきはずの宗教が、
やめると罰があたるだの、不幸になるなどの暴言を吐き、
人々の恐怖心を煽り立てるに及んでは、本末転倒も甚だしく。
悪霊です。
■■■ 真光関係者集合！！（30）■■■
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/psy/1088169744/
948 名前：地獄の道化師 投稿日：04/08/28 05:55 ID:nYaYmZkT
何故、ＳＧＩフランスはフランスでカルト指定を受けたか？
http://www.toride.org/study/185.htm
「最近、同様の事件に対し、二件の判決が下りた。その二件とも、層化学会をカルト
だと認定した。裁判で信者は負けた。「裁判官は子供に学会の呪文を唱えさせること
は精神錯乱を引き起こすので危険だと認め、子供を学会の修行から遠ざける判決を下
した」
真光も、特に子供を10才で入信させ、洗脳すれば、社会に適合できなくなり精神障害
を与える危険性が指摘される、額に、手かざしして祈言（呪文）を唱えると霊動現象
が起きることがあり、辞めると祟りがあると「洗脳し脅す行為」をしているから。
カルト指定も頷けます。
真光教団もフランスでは、層化学会と同じように「カルト教団」と見らている。
■■■ 真光関係者集合！！（31）■■■
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/psy/1093396854/
224 名前：名無しさん＠３周年 投稿日：04/09/07 02:11 ID:xWZDMVqU
スティーブン・キングの原作で母親が危険な宗教にはまり、子の強要する話があったような気が
する。子供の客観的な視点で書かれており、本題のストーリーとは違ったエピソードに
近いものだったと思う。これを学生の時読んだとき、このような話は自分だけの話では
なく世界各国に存在する『よくある話」としてとらえることができ、ほっとした。
苦しい人生に中に生まれるだろう数々の不幸な出来事を前向きに消化できない女性は
その現象を宗教的な観点でとらえた方が楽？（失礼）だろうし、宗教的な行いによって
克服できるという妄想やよりどころがあれば帰依するだろう。ただ、子供に強要する
のは常に母親なのである。（父親であるケースもあるだろうが）自分自身、子供の頃
からこのようなしきたりや縛りを高校まで強要されてきた。脱出できたのは 大学で
一人暮らしをした時からである。そして、あらゆる視点をもって向き合えるだけの
本を読むことが可能となったから そのような呪縛が幻想であることを知ることができた。
すべてのしがらみから脱皮するには 読書と経験ではないかと思っているのですが
どうだろう。真光の組み手は人生に於ける経験が少ないのではないかなと。そして、
圧倒的に本を読んでいない。（様々な視点の本という意味だが）ニューエイジの洗礼
を受けていれば 手かざし 気功などは簡単に通りすぎることができるものだ。
■■■ 真光関係者集合！！（32）■■■
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/psy/1096677377/
636 名前：1/2 投稿日：04/11/06 22:44:17 ID:H8fsrXHv
【心理】調査：小学生の２割「幻覚体験」−不安定な親子関係反映か[041102]
http://news16.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1099554549/
小学生の２割「幻覚体験」 不安定な親子関係反映か 2004/11/02 19:54
統合失調症の診断基準にもなる幻覚（幻視、幻聴）を体験したとする小学校高学年の
児童が２割に上ることが、名古屋大発達心理精神科学教育研究センターの調査で分かった。
幻覚を訴える子供の割合はこれまでの海外の研究で１９−３５％とされてきたが、国内で
示されたのは初めて。
意識と行動のつながりが失われる「解離」や不安が関連しているとみられ、村瀬聡美助教授は
「親子関係のストレスがきっかけで幻覚が出たという症例もあり、親子関係の不安定さが（調査
結果の）背景にあるのではないか」とみている。
（後略）
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09月21日(火)
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