ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
[87866hit]
■手かざし全般に関してあれこれ4
http://life.2ch.net/psy/kako/1032/10321/1032131885.html
260 名前:真光と世界救世教との違い 投稿日:02/10/05 17:33
1) 身体各所の手かざし
真光と世界救世教は、よく似ている
2) 額の手かざし
救世教では『閉眼して祝詞を唱えず、30秒ほど額に手かざしをすること』を行っている。もし手かざし中に浮霊したときは”お静まり”をかけるようにとした。
救世教は、「閉眼して祝詞を唱え、10分間もかけて額に手かざしをすること」を禁止した。なぜなら、浮霊しやすいからだ。
ところが真光の立教者(当時救世教支部長)岡田良一は、霊障解消するためには、浮霊することはやむをえないとし、禁止された事を実行した。それゆえ、除名された。
なお、街頭で手かざしをしているのは、救世教から分裂した神慈秀明会が多い。真光は絶対と言っていいほど街頭で手かざしを行わない。なぜなら、浮霊したら困るからだ。
手かざし宗教(真光)のインチキを語ろう(実質2)
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1176308186/
792 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/11/22(木) 06:49:15 ID:yGunkwPs
真光の手かざし、あれは気功のたぐいやな。
目の前で、醤油に手かざしをしたら、醤油の味が変わったが、
良い気を送れば、そうゆう風になる。
気功を知れば、誰でもできるよ。
中には、真光の悪態を知らずに、真剣に良い方の手かざしをしてる人たちが
かわいそうになる。
崇教真光の謎
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1141301361/
746 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2006/09/13(水) 22:09:23 ID:TeU0lgr3
つぼに気功するとマジ気が全身に流れてよくなるよ。
心臓病も下半身の気溜まりを気功でほぐすと血が流れてよくなったりするの。
信仰もあればなおいいかもね。
●●真光●●
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/psy/1154135081/
357 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2007/02/12(月) 18:32:17 ID:PL+pplf+
手をかざした所が暖かくなるのは自己訓練法だろ?
一種の自己暗示ね。
358 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2007/02/12(月) 18:48:05 ID:PL+pplf+
自律訓練法でも自己コントロール法でもよかったかな。
真光に疑問を持ったきっかけを語ろう!
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3760/1144413336/
952 名前: 名無しさん 投稿日: 2008/11/03(月) 19:47:38
単なる気功の一種
自然治癒力を高めるだけで、
完全に病気は治りません。
だから癌は消えないし、風の完治に1ヶ月かかります。
手かざしは応急措置と考え、
具合が悪くなったら直ちに病院に行きましょう。
『肩が軽くなった』と言っていた組み手が
しばらくして『この頃肩こりが酷くなった』と
道場でオキヨメを受けてます。
無病化なんてありえないって事。
953 名前: 名無しさん 投稿日: 2008/11/03(月) 21:59:49
でも送る想念3割受ける想念7割という事は7割がプラシーボ
と真光が公言していることになるのでしょうね。
■■■ 真光関係者集合!!(54)■■■
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/psy/1228954270/
537 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2009/03/31(火) 22:44:38 ID:iS8VIde4
神経の関係でだったかな、理由はうろ覚えだけど。
自分の体のどこかに意識を集中すると、その部分が温かくなるそうだ。
お浄めを受ける場所に集中するようにいわれるよね。
受光者の想念が七分で施光者が三分ともいう。
手かざしで温かくなるんじゃなくて、そのせいじゃないの。
ぐぐったらこんなのもあった。
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1018703875
>人間は体のどこかに意識を集中させていると、血の流れがよくなり熱を帯びてくると以前聞いたことがあります
■■■ 真光関係者集合!!(42)■■■
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1150163542/
[5]続きを読む
07月20日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る