ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■手かざし実験2
この例から言っても到底、手かざしのおかげで物が長持ちしたり直ったりするとは思えません。本当にそうなら真光はもっと堂々としていられるはずです。何で影でこんな隠蔽工作していたりこそこそしているのでしょうか?それは所詮、手かざしなんて効果がないからでは?手かざしで全てが直るなら修理屋もあまつさえ、病院もいりません。
しかし、結局組み手の中にも通院している人などがいます。結局、手かざしなど効果がないのです。


※2004年投稿
※日記作者註 おそらく上記の「1022.紅茶さんへ」がオリジナル。バナナをミカンに代えた改変コピペがネット上に散見する。
  例  ■■■ 真光関係者集合!!(32)■■■ http://life6.2ch.net/test/read.cgi/psy/1096677377/
No.199 (04/10/16 12:39:55、No.208 (04/10/17 16:58:40)
  崇教真光は良い宗教か。No.2096 (04/11/20 10:36)  
  崇教真光=人類救済を掲げる一大宗教でありまする−ファイナル− No.728 (04/11/20 10:42) 他



真光
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1085670543/

539 名前:名無しさん@3周年 投稿日:2005/04/07(木) 19:05:26 ID:M0VEU3t8
結局、手かざしは物を「腐らせる」のか「腐らせない」のか、どっちなんですか!?
せっかく農薬や添加物が除去されて「ピュア」になったのに、すぐ腐ってしまうなんてもったいないですよ。
でも、薬品に「汚染」されてない物は、逆に『お浄め』で長持ちするって言いますよね?
『手かざし』でどんな効果がもたらされるのかの基準が、とっても曖昧じゃないですか?

それと、『お浄め』は単に毒素を排出するものなのか、無毒化するものなのかもはっきりしてほしいです。
人体(病気)の『お浄め』では毒素が体外に排泄されると『初研』で教わりますが、やがて『毒気消除』
なんて言葉を見聞きするようになります。
もし、毒素の排出=清浄化ならば、ある特定の箇所が浄化されても毒素自体は永遠にこの地球上を循環し続けますね。

>>533 >>534
本来、崇高な転生をした人の身体は死後硬直や腐敗がなかなか起こらず、温もりも持続します。
また、精神的不安もなく、まるで旅に出るような心境で来生へと向かいます。
葬儀の際にドライアイスなんていりません。
亡くなってすぐに腐敗してしまうのは、崇高な転生ができなかった証です。
歴史上の聖雄聖者たちも、この崇高な転生の境地に至るべく、生前さまざまな努力をしていましいたが、
なかなか辿り着けぬ境地です。



■■■ 真光関係者集合!!(30)■■■
http://life6.2ch.net/test/read.cgi/psy/1088169744/

506 名前:505 投稿日:04/07/29 20:50 ID:NnRLEyGX
ある日、手かざしで食べ物や水の味が変わるということで、塩を二つ
に分け片方に手かざしをして舐め比べるという実験してみることにな
りました。
喫茶店でテーブルに置いてあるビンの塩を二つのナプキンに分け、
20〜30分ぐらい手かざししたところでいざ実食。
まず、両方の塩の味を公平に検証するため、ビンに入ってた塩をな
めました。(先になめた塩の方がしょっぱく感じるのは当然ですから)
そして少し変化が起こることに期待しながら、分けた塩を順になめて
みました。が、結果、味に違いはまったく感じられませんでした。
そのことを組み手さんに伝え、組み手さんも舐めてみましたが、同じ
味かもという意見。
「おかしいな。自分が前、他の人にやったときは味が変わっていたの
に。たぶん、み光がもう片方の塩に漏れちゃったのかも」
ということでした。

細かく述べると個人が特定できてしまいそうなのでこれぐらいで。
以上のことが主に私が体験した事実です。真光がイカサマな宗教か
どうかを述べるつもりはありません。
ただ、道場に通い御清めを受けるようになってから早半年過ぎになり
ますが、現在まで自分の身には御光による体調の変化はまったく見
られませんし、奇跡の体験談は聞くものの客観的意見による奇跡の
凄さと言うのは聞いたことが無いです。

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07月17日(土)
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