ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■浮霊の危険性と真光に関するまとめテンプレ
そのような危険な業であるに拘わらず、真光の教義には、浮霊しても、神が護るから安全を保証するという
ような教義が無い。唯一在るのは、「おしずまり」の業だけである。しかし、浮霊が智慧を使えば、例えば、
施術者に攻撃を加えておしずまりを出来無くさせてからゆっくりと自殺したり、おしずまりがかかって霊が
静まったフリをして、業が終わった後ゆっくり自殺の準備をしたりすることなど可能である。

真光ではあらゆる犯罪は霊障であるとしているが、現代の高度化した犯罪を犯せるような霊が、真光の施術者を
出し抜くぐらいの智慧をもっていないはずがない。また、「真光の業を受けた霊は、施術者を騙すような虚言は
不可能である」という教えはなく、それどころか、「施術者を騙しに来るので注意せよ」ということになっている。

そして、真光の業を受けていると、日常生活でも勝手に霊が出てくる「浮霊現象」が起こりやすい体質に変わってくる
くる人もいる。繰り返すが、浮霊とは、「その人に殺意を持つ霊が、その人の肉体をある程度コントロールできている状態」
のことを指す。それが、真光の業によって日常的に起こりやすい体質に変わっていく人がいるということだ。

そして、真光自体も、浮霊は危険であると認識している。二階で施術する場合は飛び降りを警戒して窓を閉める
などの注意事項があるのは、過去にトラブルが発生したため、その対処がマニュアル化されていることを物語っている。


35 名前:神も仏も名無しさん 投稿日:2007/08/05(日) 20:54:01 ID:Up4n24w6
★真光は、浮霊の危険性を解決していないばかりか、自らの教義においても安全性を保証していない。(3/3)★

■唯一の護りの業「おしずまり」が効かないことがある■

そして、憑霊から「唯一」浮霊者を護る業である「おしずまり」が、効かないことがあるのは周知の事実である。
このスレでも赤旗紙の引用がたびたび行われ、同様の証言がたびたび書き込まれる。おしずまりが効かない
浮霊者は、精神病院などに送り込まれる。それまで普通の生活をしていた人が、わざわざ真光の業を受けた
ことで、わざわざ浮霊状態を作り、その結果、精神病院行きになることがあるということだ。

■まとめ■

真光は、過去に危険であると結論づけられた「浮霊の業」を、どのようにその危険を克服したのかを教義で説明していない。
また、教義において、浮霊者の安全を保証していない。「唯一の」護りの業である「おしずまり」は効かないことがある。

そのような、「危険であり、自らの教義ですら安全性を保証しきれていない業」を布教して広めることは道にはずれている。
一般の企業においても、自ら発売する商品の安全性は、自らの会社が保証する義務がある。

真光には、浮霊の業がどうして安全といえるのか、社会に対して説明する義務があるといえるだろう。
その説明義務を果たさないのならば、真光というのは、有害な添加物を含んだ食品を無害だといって
だませて買わせている、社会的に有害な悪徳企業と同様である。

07月14日(水)
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