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暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■その他の書籍・新聞記事類2
↑これは群馬大学の丸山悠司教授、田所作太郎名誉教授(現群馬県立医療短大学長)。
・第64回 気のせいかもしれない 1996.11.21
http://www.potalaka.com/potalaka/potalaka064.html
(http://www.potalaka.com/index.html 補陀落通信)
・本当に気功は病気に効くのだろうか?
http://www.page.sannet.ne.jp/onai/FAQ/QA1.html
(民間療法についての最新知識 http://www.page.sannet.ne.jp/onai/HealthInfo.html#alternative
健康情報の読み方 おないのホームページ http://www.page.sannet.ne.jp/onai/main.html)
・「気功(qigong)」の室(肯定的サイト)
http://www.h5.dion.ne.jp/~aw.pprp/qigong/
(アルファ・ウエーブの超常現象調査プロジェクト http://www.h5.dion.ne.jp/~aw.pprp/index.htm)
真光関係
■■■ 真光関係者集合!!(8)■■■
http://life.2ch.net/psy/kako/1026/10264/1026448127.html
432 名前:名無しさん@1周年 投稿日:02/08/02 16:13
真光関係者は、ここを参考にしてください。
「大魔境の心霊現象」
http://www5d.biglobe.ne.jp/~raimei/syu3.html
抜粋
自分が相手から受けたエネルギーを昇華させる技法がないことも気になる。
一般に教団内でお浄めし合っているようだが、それは「不浄のエネルギー」
をたらい回しにしているだけであって、何ら解決にはなっていないのである。
つまり、自分を高める修行法、受けたエネルギーを浄化する修行法が存在し
ていないために、手かざしは極めて危険な「業(わざ)」といわざるを得な
い。 安直な「救い」はかえって恐ろしい結果を招くようだ。
433 名前: 続き 投稿日: 02/08/02 16:18
●ある「手かざし」の犠牲
Mさんは、「手かざし」系の某教団(前述したものの一つ)に入信し、熱心に活動していた女性(二〇歳)。わたしが出会ったときには、心身ともに正常とはいえない状態だった。
まず、肉体的には全身がむくんだように膨れ上がっていた。顔も、腕も、一回り大きくなってしまっている。
その上、肌にはあちこちに出来物が出現してきた。腕は一面が真っ赤になってしまう。顔にも赤い斑点がぶつぶつとできてきた。さらに、体調も何となくすぐれない。声もしゃがれて、風邪をひいたお婆さんのようだ。
精神的には、恐怖心に取り憑かれてしまっている。何かあるとすぐに
「怖いじゃないですか。何だか怖いじゃないですか。」 と言うのが口癖。本当につまらないこと――
虫が目の前を飛んだくらいでも異常に怖がるのだ。さらに、いつも心ここにあらず、会話が会話にならない。ただ、彼女の所属する某教団の教義に関しては「すごいんですよ」を連発する。・・・もっともそれ以外の言葉は聞いたためしがなかったが。
失礼なたとえかもしれないが、暴力をふるう主人にびくびくしながらも逆らえない臆病なイヌのように感じた。わたしは、思い当たって彼女に聞いてみた。
「もしかして、手かざしを始める前は、こんなにむくんだりしなかったんじゃない?」
「ええ、そうなんですよぉ。手かざし始めてから性格も変わっちゃったんですょぉ。」
絞り出すようにゆっくりと言葉が出てくるので、何だか寝ぼけている人と話しているような感覚になる。彼女の話によると、以前は活動的な性格で、全体にもっとほっそりした体型だったという。出来物もなかったそうだ。明らかに手かざしを始めてから変わったと本人が言う。
「じゃあ、手かざしをやめればいいじゃない。」「・・・怖いじゃないですか!」
――彼女の場合は特別なのかもしれない。しかし、他にも何人かの「手かざし」宗教の信徒を知っているが、手かざしをしていると性格や体調に変化が生じることは共通しているようだ。現に、各地のリーダークラスの人たちが、自らガンなどで早逝する例は後を絶たないという。
では、なぜこのようなことが起こるのだろうか。
434 名前: 続き 投稿日: 02/08/02 16:20
●手かざしは両刃の剣
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07月03日(土)
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