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暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■079 gn
→市長と株式会社大盛の村上さんとの関係はどうなんでしょうか。市長と伊藤公介衆議院議員との関係はどうなんでしょうか。村上さんと伊藤衆議院議員との関係には何の不透明な部分がないというのであれ ば、市長の責任において市民の前に明らかにしていただきたい。
*ここで週刊新潮の写真、真光教祖と並ぶ河野、伊藤公介 両代議士が意味をなす。村上・伊藤、真光宗教つながり。このようにして、宗教は政治にくいこみ、市の土地を「教団」と「議員」で私物化し、住民の知らぬ間に、おそらく利益ころがし計画でもプランするのである。政教分離は実質的に監視されなければならない。日本の恥。特に真光なんぞと寝るのは、紀宮様に手をかけた逆賊宗教とつるむという撤回不能の恥になる。
市長答弁は「御質問は寝耳に水」「不動産のことも全然関係はありません」市行政林への答弁は「これは、正式な文書等、残っているわけではございませんけれども」として「山林利用の他目的への利用は困難である」と説明したと。答弁というのは、不誠実である。やはり住民をなめているのだろう。クソ宗教など庇いだてして最後は名誉を失うことがわからないのだろうか。信者がもちまえの精気を取られるように。
あなたの霊線保持料が何に使われているのか知っていますか?教団の今年1年の収支決算報告会は開かれているのか?教団全資産(海外も含めて)の開示は信者に一覧表で通知されているのか? きちんとした宗教は、善意の寄付から成り立っていても、会計についてオープンである。
自分の家族が、もし隠し預金をしてたり、内緒でこっそり大金を使い込んでいたら、どう感じるか。ひょっとしたら、そういう事が憂いの元種で入信した人だって居るのではないでしょうか。霊線をくれるから、いいやいいや とは又別問題だと思います。信者だったら、安心して活動に励めるように、教団 会計簿の開示請求が法によって認められているのだから、いつでも疑念を抱え込 まないで晴らせる立場にあります。信徒は。一人では難しいのなら何人か連名で 開示請求もやり易い。会計について、信者は信仰者というより
株主代表訴訟における株主の立場に近いと思います。それは自分が投資している 団体の会計に、責任ある個人として正常な運営がなされているか監視するのは、 この世の義務だから。社会正義であり、信仰に反する行為ではありません。
1995年3月28日の議会。サリンの直後とて宗教団体に対する不信は各地で高まっていた。この翌々日に警察庁長官狙撃事件が起こり不信を更に確信づける。
質問は、いよいよ買収費用の具体的数字に及ぶ。
→買占めの実態についてですが、この3年間での買収費用は総額130億円を超えていると推測をされています。盆暮れには3万円程度のつけ届けが土地所有者に届き、大変熱心に買っているようです。
→買い占める価値のある場所なんでしょうか。
*100億円を超える額を自由にばらまけるとは、宗教団体とは金持ちだ。感嘆詞がつくぐらい。しかしその金も、教祖や幹部がドカチンをして稼ぎまくったわけではない。全部他人様から集めたお金でございましょう。地主につけ届けの3万円。これは、もしかして、入信にかかる費用とほぼ同額のお値段ではないか。教団を媒介として、ある人はタダで3万円もらえ、ある人は、次にもっと取られるために3万円払う。損の道がお好きな方といわれる一群が、世の中にはいらっしゃるらしい。その分け隔て、分水嶺はどこにあるのか。ひとえに手かざしの魔力に魅せられてしまったかどうかによるだけなのか。もっとその人の根本的な心情や生きる姿勢に問題があったのか。ひとつ言えることは、情報不足の弱者、の地位に甘んじられる体質。むしろ、それを心が和むと思える体質。実は深層で自分を底辺の人間と規定する傾向があるのではないか。なんだかんだ言っても、政治家でこういうのに心魅かれる人も、例外ではなく、かなりコンプレックスが強いタイプだと思える。生い立ちなどがそうさせるのか。血筋なのか、わかりませんが。またそういう人には霊術は、ことの他効きやすいかも知れない。だから女がかかり易いのです。
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04月25日(日)
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