ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
[86964hit]

■スレ51-1
されたとか。一人だけ手かざしを拒絶していた人だけが亡くなった。という内容ですよね。
指導部長から聞きました。アンビリバボーでペルーの人質事件の特集もやりましたが、真光の真の
字も出ませんでした。真光誌に載ってないという事は嘘だからなのね。さすが真光!


98 名前:真光被害者の会コピペ 投稿日:2007/12/07(金) 13:50:56 ID:4Ui/8J+C
77 名前: 在ペルー日本大使公邸人質事件3 投稿日: 2007/12/07(金) 11:05:50

137 名前:名無しさん 投稿日: 2006/08/19(土) 11:56:55
>>82-85
遅レスで失礼。初めにお断りするがこれは擁護ではないよ。

ペルー大使館人質事件の組み手の体験談は、真光誌で読んだ記憶があるよ。
覚えている内容は「手かざしを受けてくれない人が一人だけいた」
「率先して掃除をした」(「シフト表を作った」かもしれない)くらいだ。
あとはお約束の「人質になったのも己の過去世からの罪穢、曇り」や
「人質の救いのために神様が組み手を人質に入れたと受け取った」
みたいなものもあったような気がする。

問題の、
「一人だけ手かざしを拒絶していて、その人が亡くなった」は、あったのかもしれないが記憶無し。

私は他の人が書いていた「勉強会で、一人だけ手かざしを受けない人がいてその人だけ死んだと
いっていた」のは記憶がない。その時期ちょうど勉強会に出ていなくて人質事件に関しての話を
聞いていないのかもしれないし、出ていても私の拠の幹部が話題にしなかったのかもしれない。
複数の人からこの話しが上がっているのを見ると前者の可能性が大きいのかな。

真光以外の雑誌でも「人質の中に新宗教の信者がいた」と書いているのはあった。
月刊誌の寄稿文って感じだった。
あの事件を総括するもので、真光や手かざしを書くのが目的ではなかった。
そこには「新宗教の信者が(人質たちが気落ちしない様?)に雰囲気作りに努めていた」
という感じの事が書かれていたと思う。ソース出せなくてすまん。


99 名前:真光被害者の会コピペ 投稿日:2007/12/07(金) 14:04:01 ID:4Ui/8J+C
78 名前: 在ペルー日本大使公邸人質事件4 投稿日: 2007/12/07(金) 11:08:40

2.崇教真光誌の記事

「日本大使公邸人質事件」での御守護記事あり。

崇教真光 424号(1998年1月号)
P.75 海外だより 「日本大使公邸人質事件」での御守護
報告 ラテン・アメリカ方面(ペルー国)リマ中道場 道場長 H・K

(抜粋)
……実は、百二十六日間にわたり囚われの身となっていた七十二名の人質の中に、
一人の神組み手がいらっしゃいました。ペルー国会議員のE・P氏がその方です。

……また、P氏は、百二十六日間の監禁期間中に、ほぼ全員の人質に手かざしを
されたそうです。
 ボリビア国政府がMRTAの解放を拒んでいたため、同国の大使は、当初武装
グループから様々な嫌がらせを受けておられたそうですが、お浄めを受けられることに
よって、段々とそのような迫害を受けることがなくなり、み光の素晴らしさに驚いて
おられたそうです。
 その他にも、Pさんが賜わられたご守護の数々は、挙げればきりがありません。
しかし、ただお一人だけ、最後までお浄めを許されなかった人質の方が、事件解決直前に
亡くなってしまわれたことは、大変残念なことでした−−。


100 名前:真光被害者の会コピペ 投稿日:2007/12/07(金) 14:05:06 ID:4Ui/8J+C
79 名前: 在ペルー日本大使公邸人質事件5 投稿日: 2007/12/07(金) 11:25:00

P76-79 人質としてのご神業体験
ペルー国リマ中道場E・P(写真入り)

(P77 抜粋)
……まず最初の取り組みとして、敢然と「真吠え」を実践させて頂きました。すると、
一人また一人とお浄めを希望する方が増えてきて、毎日欠かさずに三名の方々に
お浄めをさせて頂きました。

……こうして、監禁期間中に、ほぼ全員の人質に手かざしのお許しを頂きました。

[5]続きを読む

04月12日(火)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る