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暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■自分で考えない者は『生きながら死んでいる』 2件
『おまえは死にたいのか!』



あなたの姿は、かつての私に重なります。
批判派どころか、一般の人すら説得できなくて苦しんだ、私に重なります。
説得どころか、神の素晴らしさすら、わかってもらえなかった。
わかってもらえない悲しさから、わからないひとたちのことを、霊に障られている、曇りが深いなどと無意識に貶め、
そうして他者を貶めることによって自分が高みに立っているかのように錯覚し、傲慢な選民意識を下座と勘違いしていた。
ほろ苦い思いです。

、、、仕方ないのです。思考停止してしまった者の言う事に、思考を放棄しない者が耳を傾けることはできません。

いつか、あなたが何かを苦しく感じたら、このことを思い出してみてください。
押さえ込んでいる理性に報復されたその時に。
押さえ込んでいた理性に、詫びねばならないその時に。


677 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/05/09 13:56
>>675
>、、、昔読んだ物語の中に、こんな挿話がありました。
>妖精の部屋を訪ねた人間が、部屋の中にきれいなガラス瓶を見つけました。
>その瓶には『悩まぬ者』と書いてありました。
>それを触ろうとすると、妖精は烈火のごとく怒って、言いました。
>『おまえは死にたいのか!』

数度読み返して、意味が理解できた。
「自分で考えない者、自分で悩んで判断しない者は
生きながら死んでいるも同然」という意味だよね。
悩まず生きている者…例えが極端だが、一般に「知的障害」と呼ばれる者たちは
皆特徴的な似かよった顔をしているのも、「考えることをしない」から
であると聞いたことがある。
真光信者は、思考回路があるにも関わらず、
「全て神様にお任せ」「御奉納すれば何とかなる」
と考え、批判派の意見を受け入れず楽な方向へ進もうとするから、
人生投げていると思う。『生きながら死んでいる』と思う。

12月18日(土)
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