ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■家族総組み手の洗脳(子育て)の恐ろしさを感じる体験談 崇教真光誌より2
だけど霊障が解消したとは思えないけどね。
>>942
>あれ程医療拒否していた母親が“教え主様への花束贈呈”のみ役の為に病院に行く事を考える
確かにおかしい。
きっと「教え主に盲信」=人物信仰しているんでしょうね。
何故か北朝鮮を思い出す空気が漂っています。
945 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 17:56:24
まあ、これで万々歳なら救われた話になるけれど
同じようにやって死んでいった人もいます。
それは「曇りが深くて神向きが足りなかったから」でしょうか?
曇りを取るための手かざしがあるはずなのに、そっちは置いといて?
曇りを取るためのミソギばかり、どこまで信仰心があるかを神様から試されてばかり。
神様救い主教え主を、死んでもいいくらい、
死んでも感謝するくらい盲信しないと救われないということか。
洗脳・盲信が完了してこそ救いが訪れる教団なのか?
だとしたら、なんて残酷な神様なのでしょう。
怖いお。不気味だお。
普通、信仰に命はかけないぞよ。
なんで盲信ぶりを試されなきゃならんのだ???
やっぱ邪神決定だな。
946 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 18:04:14
たとえば人生に魂向上の目的があったとしても
盲信するために生れてきたのではないはず。
己の運命宿命を背負って、自分(家族)の力と知恵を振り絞って、
苦渋苦難も乗り越えてこそ魂の向上があると捉えるならば
人生は魂の試練のためにあると言えるが、
一神教の盲信ぶりを試される人生とは、どうも解せない話だす。
947 名前:名無しさん 投稿日: 2007/10/31(水) 18:07:05
いや、盲信するために生れてきた魂もあるのかな。
それならそれでどうぞご自由に。
でも勧誘はなさらないでね。迷惑だから。
949 名前:崇教真光誌(続) 投稿日: 2007/10/31(水) 18:15:08
子供の御教示拝読はさせっぱなしにしました。後で内容を聞いたりすると負担を感じて続かなくなると思ったからです。
わが家は、どんなことも先ず親の私たちが実践し、その上で子供に促します。私たちが御教示の筆記を始めると、子供たちもス直に筆記を始め、
「この時が一番教え主様を身近に感じさせていただける」
と言って、部活でどんなに疲れた時も、必ず夜中の二時頃まで書かせていただいていました。
真光隊入隊が許されると、更に総裁教え主様を身近に感じるようになったといい、神様のみ役に立つということを常に考えるようになりました。
今、長男は教え主様への感謝報恩を期して、霊主の医学を志して学業に励みつつ、少年部スタッフとして
道場の子供たちへ今日まで身に付けさせていただいた、礼儀・忍耐・集中力をお伝えしたいと希望に燃えています。
高校二年生になった次男はテニスに打ち込み、将来は史学を学んで、真の古代史をお証ししたいと言っています。
【批判】部活で疲れていても夜中二時まで御教示筆記。若い頃は睡眠も大切なのにね。
次男には是非“真の古代史”を学んで、真光の嘘に気付いてほしい。
調べれば調べる程、嘘がばれる真光の古代史ですからね。
950 名前:崇教真光誌(終) 投稿日: 2007/10/31(水) 18:46:29
私も子供たちも主人を心から尊敬しています。目立った反抗期もなく、いつも兄弟仲良く寄り添い、
毎日の御教示筆記により本当に楽な子育てになりました。神向き信仰・手かざし・正法実践・言霊の大切さ・親を敬うこと・物尊のこと・・・、
大切なことは全て、教え主様、お代理様より御教示を通して教えていただきました。
子供たちの希望に是非は問いませんが、願わくば一万人の霊文明人養成の為、いつの日か神様にお返し出来ますよう、その日までお預かりした魂をしっかりお育てしたいと思っています。
お代理様よりお示し賜わりました正法実践十項目を一つ一つ身に付けさせていただき、主人を中心に、
真に儀表となるような愛和の家庭を築き上げることを目指して、尚一層の想念向上、次元上昇に努めて参ります。
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09月10日(金)
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