ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■世界救世教、大本教から見て1
故に右の一は、戦争を勃発させるのを得意とし、二は堕落させるのを得意とし、三は思想悪化を得意とする。

昭和二十九年四月十五日 (岡田茂吉講話)

金毛九尾の罪というのは、人間を堕落させるそれが一番の罪です。
ですから汚職事件なども、この金毛九尾の眷族(けんぞく)が大いに働いたわけです。
ですからやつの一番の働きは、女を使って男を堕落させるということなのです。



■■■ 真光関係者集合!!(8)■■■
http://life.2ch.net/psy/kako/1026/10264/1026448127.html

297 名前:名無しさん@1周年 投稿日:02/07/29 00:23
>>294

>大本の教えや救世教の教え、真の道の教えも
学ぶことをお勧めします。真光の教えでは
よく判らないこともわかってくるかも

そうそう!いま、救世教の教義読んでるけど、目からうろこ落ちっぱなし。
ん十年崇教にいて、それなりに教義勉強したけど、さっぱり意味のわからない
部分がけっこうあった。救世教の教義読んでやっとはっきりわかってきた部分が
ある。
部分的にぱくっているから、意味がわかりにくくなってるんだよ。
いかにパクってるかというのを痛感しますた。


547 名前:名無しさん@1周年 投稿日:02/08/08 00:42
私は救世教関係の者ですが、岡田光玉氏の救世教時代
について私が直接、間接的に関係者から聞いて知った
ことをここでまとめてお伝えしておきたいと思います。

岡田光玉氏が性的な問題を起こして救世教を破門された
という事に関して、これはおおよそ正しく、一部誤解が
あるようです。

世界救世教の浄霊では、始めは治療的に触診などを
していたのですが、昭和25年頃から体に手を触れない
ことが原則の浄霊に変わりました
(昭和25年12月27日 「浄霊法変わる」)

ところが岡田光玉氏は、手を触れない浄霊法の時代になっ
た昭和二十八年のある日の浄霊中に、意図してか誤っ
てか、相手の女性の体に触ってしまったということがあった
らしく、女性が悲鳴をあげ、布教所が騒然となったそうです。この
トラブルと、それまでの浄霊中の霊的現象に非常に興味を
持っていたことをあわせ、岡田氏はこの時点で、専従布教者を
解雇された、すなわちクビになったということらしいの
です。破門をされたのではなく、解雇されたのです。

だが、単に教団からの雇用を解かれただけで信者をやめ
させられたわけではないので、岡田氏は
しばらく一般信者として参拝などを続けていたようです。
というのは、教祖が亡くなったのが昭和30年で、その後
二代教主様が就任されましたが、昭和32年頃まで、岡田光玉氏が
聖地参拝に来て二代様のご講話を聞いていたという目撃証言が
あるからです。

私は真光の教義を詳しく知っているわけではありませんが、
時々掲示板に掲載される用語などを見ると、教祖の影響とは
別に、救世教二代教主様の影響があることもうかがえます。

岡田氏は、霊がかりに興味を持ったことと、そして
女性の体に触ってしまったことで解雇されたことから、
霊と自由に話をすることが出来、相手の体を触れる
ことが出来る真光をおこしたのでしょう。


548 名前:名無しさん@1周年 投稿日:02/08/08 00:59
547の追記です。

>浄霊中に、意図してか誤ってか、相手の女性の体に
>触ってしまったということがあったらしく、女性が悲鳴をあげ、
>布教所が騒然となったそうです。

世界救世教には、腎臓部分や肩、首などを触られても
悲鳴を上げるような文化があるわけではありません。
これは当然、女性が悲鳴を上げるような場所を
光玉氏が触ったという意味です。


903 名前:871 投稿日:02/09/08 22:15
>>874
私は878さんではないですよ。
図書館で詳しく調べたところ、正確には「日本宗教史U・笠原一男編」(山川出版社)でした。
以下抜粋します。

「お光さま」は俗称で、正式な教団名は「世界救世教」である。

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