ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
[87687hit]
■言語1
王仁三郎全集引っ張り出したりと、大変だったですww
ヨ→ラ→ワの展開からアカサタナ〜で経綸を現してるんだぁ、とは思ったんですが、
氷解?いたしました。
所で私は上代音については音韻の数よりも、(言霊の場合)古形を考慮しないと不味いなと思います。
神を火水って説きますよね?でも、神はカムが古形でしょうから水じゃぁチョット旨くないですよね。ムヅなんてのは出来ないですから。
そもそも、在来語(ミヅ)と外来語(ヒ)を組み合わせるのも課題だと思いますけどね。
兎も角、これで眠りに就けそうです。どうも有難う御座いました。
72 名前: ◆/BOW/3XY9A 投稿日:03/09/29 02:38
あぁ〜
外来語(カ)でした。
73 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/09/29 07:25
「すがる」とは頼りかかる、自分で努力しないで相手に頼る事だ。意味を知
らないで使ってる方ががいる。「すがる」という言葉の好きな方はインチキ
新興宗教にでも入信すれば良い。
真光なら喜んで「すがりなさい」と言ってくれるんだよ。
それがいったいどういう意味なのかわかりますかねぇ。(苦笑
74 名前:名無しさん@3周年 投稿日:03/09/29 09:08
>>71
>神を火水って説きますよね?でも、神はカムが古形でしょうから水じゃぁチョット旨くないですよね。
なんというか真光の世界って太古の歴史をひもといているように見せて、
実はほとんどが江戸時代以後のものだけで構成されているんですよね。
神代文字にしても、竹内文書にしても、山根キクのキリスト日本人論にしても、
全然新しく創作されたものばかりをよりしろにしている。
お粗末と言えばお粗末な教義です。
■■■ 真光関係者集合!!(24)■■■
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1070943495/
184 :bow :03/12/14 23:51
>>176
ハンドルが落ちちゃったのでついでにもう一丁。
>★平安時代の『古語拾遺』ですか。
>記紀(古事記、日本書紀)には、「一書に曰く」とか「ある書に曰く」などと
>多くの記述があり、記紀以前に記録書があって再編集したということでは
>ないでしょうか。
これは可也恥ずかしい発言ですよ。
実際に読んでから書き込むようにしましょう。
203 :bow :03/12/15 01:21
>>192
や、ここは大した話ではないんですよ。
>★平安時代の『古語拾遺』ですか。
〜
>ないでしょうか。
再編集したんですよ。
これは当たり前って言おうか、古事記の序文に出てくる有名な話でなんです。
「一書に曰く」は本文の異伝として日本書紀に一杯出てくるんですが、「一書に曰く」を普通は「ある書(フミ)に曰く」って読み下すんです。
それで古語拾遺ってのは「遺(モレ)たる古語を拾う」って事なんですが
「口伝えから文字の時代になっても間違って伝わってる話がある」
んで、古い伝えを拾い集めて補完するってな意味になって来るわけです。
原文では「委曲」って表現ですが「一書に曰く」(異伝)もこの範疇に見なされる可能性があるわけです。
つまり原書を読んでいれば「上古の世、未だ文字あらず」に対してこんなレスは付かないでしょう。
いつも付け焼刃ではなく、記紀、古語拾遺などは基本的な書物なので神代文字がどうのって言うなら最低限読んでくださいって事です。
スレ違いになると思ったので詳細を省いたのです。
303 名前:bow 投稿日:03/12/18 12:43
>>282
神代文字に関しての私の意見は「漢字渡来以前に文字文化があったと考える必然性が無い」。こう言う事です。
そして、残念ながら貴方の提示する証拠、若しくは参考資料は其れ(所謂、神代文字が無かった事)を証明する物ばかりです。
尚、私が高所に立っていると感ずるならば、貴方が其の事(証拠性)を自ら確認もせず、惰性に切り貼りし続けている好い加減で独りよがりな態度に対しでしょう。
この事は各論に総じて当て嵌まるようにも思われます。
[5]続きを読む
08月14日(土)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る