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暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■068 publicationsinJapan
現在、隊員の数が増え、毎週大量の個人用○防お札が不足しております。個人○防が充分になされていないと、隊員がアンテナになり、先生へ最大の攻撃を行ってしまいます。(略)〕
〇防お札とはキャラバンの車に貼ってある問題の渦巻きシールのことで、在宅の各信者に制作を依頼しているのだ。
次は〔2.惑星ニビルの所在〕で、四月十三日北カロライナにて双眼鏡で撮影されたと題する写真が載っている。
五月五日の文書など、このところの内部文書には、「最後の聖戦」「最後のメモ」といった、殉教ムードの色濃い言い回しが増えてきている点が気にかかる。
「第十惑星再接近を口実に、教祖の殉教など、なんらかの転換を行なうのではないか」との見方も浮上しており、キャラバン隊の行き先を含め、事態は風雲急を告げている。
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昭和四十二年四月度月始祭ご教示要旨(岡田光玉氏)
S42年み教え集P74-77
<ヨハネの黙示録>
釈尊は末法の終わりにくると、風水火の三災が起きると予告しておられますが、聖者のヨハネの黙示録のほうは、もっとハッキりと細かに出ています。その黙示録の第八章には、火の洗礼期の地上の変動現象は次のようになると述べています。
「数多(あまた)の雷(いかづち)と声と稲妻(いなづま)とまた地震起これり」もうすでに霊界ではそういう現象が起きているから、起これりと過去の形になっているのです。それがやがてそっくりそのまま、地上にも現象化していくぞということを示されているわけです。
「ここに七つのラッパを持てる七人のみ使い、これを吹く備えをなせり。第一のみ使いラッパを吹きしに」四十人(ヨトヤ)の神様のうちの第一の方がラッパで合図をするわけです。
「血の混りたる雹(ひょう)と火とありて、地に降り下り、地の三分の一焼け失せ、樹の三分の一焼け失せ、もろもろの青草焼け失せたり。第二のみ使いラッパを吹きしに、火にて燃ゆる大いなる山の如きもの海に投げ入れられ、海の三分の一血に変じ、海の中の造られたる生命あるものの三分の一死に、船の三分の一滅びたり」、これを釈尊のほうでいうと「人間が魚や亀に食われる時代がくるゾ」というのと合致していると思います。
「第三のみ使いラッパを吹きしに、燈火のごとく燃ゆる大いなる星、天より落ちきたり」、この間のアメリカと日本の天文学者の発表によれば、イカルスの星が地球に近づいているそうで、この次の十九年目に地球に接近するときは、日本の学者もどうなるか保証ができないと言っています。
あれが大西洋に垂直に落ちるとすれば、六千メートルの波が起きます。これはまさに富士山の高きのほとんど倍になり、ヨーロッパ大陸は水中に没してしまいます。もしこれが関東平野に落ちるとすれば、関東は蒸発してしまうということです。
もし、これが斜にかすって落ちると、その線に沿った大都市は全部こっぱみじんに吹き飛んでしまう。ここにも「燃ゆる大いなる星、天より落ちきたり、川の三分の一と水の源泉との上に落ちたり。この星の名は、苦よもぎという」とあります。
イカルスではなくて「苦よもぎ」になっています。「水の三分の一は苦よもぎとなり、水の苦くなりしに因りて、多くの人死にたり。第四のみ使いラッパを吹きしに、日の三分の一と月の三分の一と星の三分の一と撃たれて、その三分の一は暗くなり、昼も三分の一は光なく、夜もまた同じ。また、見しに、一羽の鷲の中空を飛び、大いなる声していうをきけり。
日く、『地に住める者どもは禍害(わざわい)なるかな、禍害なるかな、禍害なるかな。なおほかに三人のみ使いの吹かんとするラッパの声あるに因りてなり』」と
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(崇教)真光誌 平成5年2月号 43頁
<トピックス> 巨大隕石が地球を直撃する!?
『現在は神様のご警告の時代であります。チェルノブイリ原発事故でさえ、近み来る大峠の前兆現象にすぎません。
このまま人類界の想念の大転換を果たすことができないといたしますならば、神ご予告のとおり天からほんとうの星が、巨大隕石が、地球に落ちてくることさえありうるのであります』<教え主様御教示(S63.2)より抜粋>
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01月19日(月)
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