ID:104448
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■055 publicationsinMahikari
 そのような中、長女も二十一聖紀に役立ち得る霊文明人を目指して、淞南学園高等学校で勉学に励んでおります。
    ◇   ◇   ◇
【解説】岡田晃弥師が神組み手となったのは、満16歳で、数え年18だ。こういう間違いをしていては、“初代がこう言った”ということも、信じにくくなってくる。また、H12年4月に、淞南学園高等学校は、“立正大学淞南高等学校”と改称し、立正大学(日蓮宗)の準附属高校となった。

〔2〕「天意の大転換―岡田光玉師の大予告2」八坂東明著 リヨン社99.6.15初版P42
 抗生物質が効かないスーパー病原菌の出現や院内感染が多発していることも脅威である。結核はペニシリンの発見で一時的には減ったものの、今や世界で年間300万人の死者を出している。
【解説】ペニシリンは一般細菌に有効だが、結核菌には効かない。結核に有効なのはストレプトマイシンやカナマイシンだよ。こんな初歩的なことを知らないくせに、初期研修において医学を批判するのはやめたほうがいいよ。

〔3〕「霊主文明の暁」八坂東明著 リヨン社2001.2初版P119
 光玉師は神幽(かみさ)る(昇天)十日前に、
『もう遅い。間に合わんぞ!』
と叫んで、人類への最後の警鐘を鳴らした。
しかし、その畏るべき真実を理解したのは崇教真光の神組み手でしかなかった。
【解説】「大聖主」によると、光玉師は逝去10日前に『遅い、遅い、ヤマト人遅い、もう間に合わん』との神示を受け、死亡7日前の北関東方面合同周年祭の最後の教示において『遅いぞ、間に合わんぞ』と叫んだはずである。

〔4〕 崇教真光は、平成12年度以後に発行された祈言集の「神癒」(P54)において、『三位一体』が正しいのに『三味一体』と誤植するという大失態を演じた。
 平成15年夏になってやっと間違いに気づいて道場に掲示し、正誤表を配る措置をとっている。言霊に影響を与える誤植であり、想念の低さを露呈している。まさに、世紀末の2000年におかした過ちを、21世紀を迎えて2年以上経過して、始めて正したわけである。


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12月16日(火)
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