ID:104303
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■運営費など
運営費など


嵩教 真光のナゾ
http://www2u.biglobe.ne.jp/~kita-o/religon/04315185546875.html(404Error)
http://web.archive.org/web/20060501064056/http://www2u.biglobe.ne.jp/~kita-o/religon/04315185546875.html
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お名前: コピペ   
始めまして。崇教に入信しております。
教団がどれくらい組み手(国内)から搾り取っているか知りうる範囲で書かせていただきます。
尚、ここに示したデータは低く見積もっていますので、実際はこれ以上であることをご承知ください。

額を算出する基本となる組み手数は、宗教年鑑からではなく、ヤフー電話帳と近年の真光誌を参考に全国の道場数を出し、それと道場昇格基準人数と自分の方面の現状を元に全国平均を算出した。(人数が多くても昇格できるのではなくその他にも基準がある)

大道場・12箇所・平均6000人
中道場・61箇所・4500人
小道場・83箇所・2000人
準道場・77箇所・600人
お浄め所・169箇所・400人
連絡所・64箇所・200人
以上から最低でも組み手数は64万人と算出

霊線保持御礼(大人500円、子供200円)
64万人の内6割が御奉納
内、大人9割、子供1割で計算
1ヶ月2億円、1年で24億円

参拝時の御奉納
お玉串100円、お浄め御礼100円
霊保御奉納者の1ヶ月の参拝割合で且つ最低参拝数で計算(実際はこれ以上の参拝数)
1〜3回=2割・200円×1=1704万円
3〜5回=4割
5〜8回=3割
10回〜=1割
1ヶ月4億7712万円、1年で57億2544万円

御奉賛(教団運営、施設の維持管理他)
64万人の2割が御奉納と計算
一人当り平均1000円御奉納
1ヶ月1億2800万円、1年で15億3600万円

月並祭での御奉納
64万人の3割が参拝と計算
1人500円御奉納
1ヶ月1億500万円、1年で12億6000万円

道場運営費
64万人の3割が御奉納
全国平均2000円
1ヶ月4億2000万円、1年で50億4000万円

但し、この運営費は各道場の運営に直接使用するのではなく、教団から毎月支給される運営費(教団ではお下げ渡し金と呼ぶ)を月末に本部へ返還するお金(教え主に返還するお金)が道場運営費という名目で徴収されているのである。

しかしよく考えてほしい。
以上の計算から1ヶ月に教団が徴収する額は、約13億であるが内、道場運営費は約4億である。
運営費を教団へ返還しなくても教団には十分過ぎるほどの御奉納が毎月入ってくるのである。
道場へ支給した運営費を組み手に返還させている。
これでは資金回収となんら同じである。

教団から支給される運営費(お下げ渡し金)も元は私達組み手の御奉納金である。
教団のやり方は2重取りのような気がしてならない。
崇教の組み手は今後運営費を払う必要はない。払わなくても教団や道場は十分運営できるのだから。

み祭りや、初・中・上級研修での御奉納額は後日報告したいと思います。

[2004/10/09 13:29:01]


お名前: 元組み手   
信者は64万人もいないよ。
公称でも43万人だから、実際は半分以下の20万人ぐらい妥当な所、冬眠信者
もいるから、実働15万人か。

収入は、70%減の20万人だから、計算上「3億9千万円」となる。

[2004/10/09 16:29:36]


お名前: 零余子   
>信者は64万人もいないよ。

この数字は実数に近いような気がします。
但し、休眠組み手を含んでの数で、休眠は何割あるかですが半分はあるのでは。
一旦格上の道場になるとそこの幹部は減数により格下げを嫌うでしょうから、
1年以上の休眠でも何らかの形で霊線保持御礼は払い続けるものと思われます。

他の奉納の金額は実数で計算すべきですので額は減りそうですが、その内何割が
納めるかの率が可成り低く見積もられていますので、これを上げるとコピペの
金額に近づくような気がします。教団が闇で処理する以上推測の域を出ませんが、
参考資料の一つとしては非常に有意義な内容だと思われます。


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