ID:104303
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
[396553hit]
■ザ・掲示板7
「ここまでするかー!?」と当時は思いつつも、苦笑いしながらお手伝いしましたね。
[22]香良洲 05/10/04 09:42 32M3w0hiCz
>>21
続き…
正直言って、とてもいやな話。↑
私としては、失敗でもいいじゃない?と思うけれど、手かざし実験担当係になった人に言わせれば、『失敗は許されない』とか…
実演会は、昭和の頃は会場を借りてまで年に数回あったものが、平成になると何時の間にか道場でヒッソリ?するようになり、しかも年に1回くらいしかない。真光隊青年部の大学生組は学際のとき、毎年恒例になっていたけれど、オ●ム事件以降はあまりしなくなった…っていうか出来なくなったらしい。これがいまの真光の現状。
手かざし=プラシーボなんて言われても仕方がない。
実際、幹部も認めているフシがある。
大祭や月始祭などの体験発表も、過去の体験談を再び発表したりする時がある。いかに体験発表?自体が減り、表に出なくなったかがわかる。
現役さん、ちゃんと手かざしの奇蹟を立証しましょうよ。
真光が他の教団との差別化の一つとして、真光の業があり、他の手かざし教団と違いみ光がより一番強いことを証明すべきです。
それにより、人を救い導く業だというのなら。
[26]香良洲 05/10/06 13:04 32M3w0hiCz
また、糖尿病・顔面神経痛は手かざしでは良くなりません。
よねさんは、あちこちの板でウソばかり言います。
真光の面汚し的存在の方ですね。
アナタ自身の手かざし体験を正直に答えてください。
私は、現役時代は真光隊でしたので、業つみばかり習得させられましたが、真光誌に載せられるような体験をした…という人と出会うコトもありませんでした。良く聞くアトピーが治ったという子も、殆どが手かざしだけでなく、通院と食事療法や代替療法を併用し、女性の場合ですがある年齢になると引いてしまうということも知っています。ただし、子供の頃からアトピーなどのアレルギーに限りですが…また、未組み手の友人も手かざしを知らない子ですが、同じような経験があるといっていました。
また、成人してからのアレルギーは、子供の場合と違うらしいです。
そもそも私が知りたいのはみ教え云々ではなく、手かざしは本当に病や不幸現象から人々を救えるのか…ということです。
もちろん私は信じていませんので、これは本物だ!という奇蹟の体験者の話を聞きたいのです。真光を信じてる人は、何を信じているのか聞いてみたいと思ったのです。まさか子供じゃあるまいし、目に見えないものや人の噂話だけを聞いて信じているとは思えません。
03月11日(金)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る