ID:104303
暴かれた真光日本語版
by 日記作者
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■手かざしの危険2
中脳辺縁系におけるドーパミンの過剰が、幻覚や妄想といった陽性症状に関与しているという仮説。
実際にドーパミンD2受容体遮断作用をもつ抗精神病薬が陽性症状に有効であること、死後脳研究、
陽電子放出断層撮影(PET)などの脳機能画像を用いた研究からも支持されている。
■■■ 真光関係者集合!!(14)■■■
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/psy/1050539832/870(+871)
「トランス状態」とは?
http://sinewave.tripod.co.jp/explantion/trance/trance.htm
そもそも「トランス状態」というものはどういうものを指すのであろうか。
大脳生理学的に言うと、「視聴覚器官を通して脳内神経が刺激され、
脳内麻薬物質(エンドルフィン)が作用し、ドーパミンと呼ばれる神経伝達物
質を多量に放出された状態」である。
(※2004年7月26日)
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※他の参考になるページ(書籍)
2004年04月24日 別冊宝島461「救いの正体」
2004年10月21日 「憑依の精神病理 ‐現代における憑依の臨床‐」
2004年10月20日 「宗教に入るひとの心が分かりますか? 新新宗教と精神療法」
2004年10月19日 「宗教の火遊び 心の危機からいかに身を守るか!」/「気功 その思想と実践」
※他の参考になるページ(新聞・雑誌記事)
2004年10月7-5日
中國新聞1974.10.3 朝刊15版19面 危険!心霊術解けず、女高生3日間も錯乱状態―広島の学園祭
「赤旗」1974.10.7 8版14面 寄付とられ、目治らず 世界真光文明教団“悪霊だ”とすまし顔
週刊文春1974.10.28 P160-163 『問題の世界真光文明教団の「信者ではない」と言っている山東昭子議員』
サンデー毎日1974.10.20 P144-145 ◇“悪霊”にとりつかれた広島崇徳学園の心霊術騒動
07月15日(木)
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